2017年8月10日木曜日

IITグッズ&ドライヤー購入



いよいよ明日で夫の英語プログラムが終了する。
ということはシカゴに来てからもう三ヶ月が過ぎようとしているということ。
何という速さだろう…。私、灰色の男たちに尾行されている?



さて、今週は卒業試験期間で最後の追い込みだった夫。そわそわしていたので、無事に修了できるかどうかの心配をしているかと思いきや、もうメインキャンパスに行く機会がなくなってしまうので、生協で大学のロゴ入りトレーナーを買うかどうかを悩んでいたらしい。

夫は以前から大学のロゴ入りグッズを集めるのが好きで、自身が卒業した大学のものはもちろん(Tシャツやペン、湯呑みまで持っている)、旅行先でもTシャツをよく買うのだが、今回はちゃんと自分が合格して通った大学なので(と言っても本番はこれからよ~)、なんちゃってではなく堂々と着ることができるのがこれまでとの違いらしい。まぁ確かに。以前、イギリスでオックスフォード大学のTシャツを着ていたらおばあさんに「まぁ、卒業生なの?」なんて話しかけられたもんね。

ちょうど新学期の始まる前で、20%オフセールをしているラッキーなタイミングも重なったので、全ての試験が終わってすっきりした気分の午後に買ったというトレーナーを見せてもらった。

スクールカラーの赤いロゴが入ったトレーナー。裏が起毛していて暖かそう。
秋からの通学でたくさん着ましょう。ちなみにお値段は20%引きで約45ドル。


そして、先日ドライヤーが火花を放って故障してしまったので、私も新しいドライヤーを購入した。最初はAmazonのサイトを見ていたのだが、アメリカのドライヤーって時々重たいのもあるし、スイッチ部分の写真がきちんと見れなかったりして、やはり実際に見て選んだ方がいいかも、と思い直し、ターゲットに行ってきた。

売り場へ行ってみると、20種類くらいのドライヤーの在庫が置かれてはいたものの、実際に展示品が出ていたのは10種類ほど。しかも、本体は触れるけれどコードはちょん切ってあるので(盗難防止?)実際の風量や音の大きさは説明書きから想像するしかないという状態。

ここは日本ではないことは十分に理解しているつもりなのだが、買う決め手となる判断材料が得られない。なので、オレンジやピンクの派手な色をしたものを除外した中から、これならまぁいいんじゃない?ということで夫に決めてもらったレブロン。約23ドル。
ボリュームを出すためのパーツ付き。

重さは今まで使っていたものよりちょっとだけ重い気がするけど、決め手は安さとデザイン。
それに一応レブロンブランドを信じて。
イオンが出る機能付きとあるけれど、この値段なのできっとそれはないだろうと思う。

それにしても1875ワットというのは日本の家庭用ドライヤーではあまりないと思うのだけれど、大丈夫なのか。ブレーカーが落ちたりしない?なんて不安になりながら恐る恐る使ってみると、無事に最後まで乾かしきることができた。風量も音の大きさも問題なしで、思っていたよりも安い値段で買えたことに大満足。あと1年も使わないことを思えばむしろちょうどいい値段だったかな。

それにしても、いちいち重たーい変圧器を洗面所に運んで使う手間がないのがこんなに楽だなんて!



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今週はいつも白いライトがともっているウィリスタワーのアンテナが、青とオレンジの二色になって点灯している。色がついているのは独立記念日以来だと思うけど、何か特別な意味があるのでしょうか…


2017年8月9日水曜日

Jewel Oscoの新店舗へ



少し前のことだが、レッドラインClark/Division駅の近くにJewel Oscoの新店舗がオープンしたとのチラシがポストに入っていた。これは気になる!ということで行ってみることに。

Clark/Division駅と言えば、シカゴに来たばかりの頃に滞在していた部屋の最寄り駅。ずっと工事しているビルがあったので、何ができるんだろうと毎日通りがかりに眺めていたのだが、それがこのスーパーの入っているビルだった。

我が家からはレッドラインで一駅なのだが、天気もいいし慣れた道なのでディアボーン通りを歩いて運動がてら向かうことにした。ディアボーン通りは北の方に来ると交通量がぐっと少なくなるし、マーチャンダイズマートの辺りのように落ちついた雰囲気の建物が並んでいるので、歩くのがとても気持ち良い。好きな通りの一つだ。


20分ほど歩いて到着。
入り口近くはお花のコーナー。ブーケのセンスはうちの近所と変わらないが(笑)、種類の多さと多肉植物なども置いてあるのが、大型店ならでは。



野菜売り場。
何だかどこかの高級スーパーのように美しい陳列。
カラフルな野菜がきれいで思わず眺めてしまう。
 ここでは珍しいものを発見。
①サボテンの実
 ②チャヨーテスクワッシュ
帰ってから調べてみたら、日本では隼人瓜という名前で売られているのだそう。

上記の二つとも、メキシコ料理の食材。ということはこの辺りはメキシコ人が住んでいる割合が多いのか。今まで気づいていなかったなぁ。

お肉売り場。
前から気になっていたんだけど、Jewel Oscoではなんとバイソンのお肉を扱っている!食用に育てられたものなんだろうけど、バイソンの姿を想像すると…。うーーーん、なんだかクセのあるニオイでもしそうな(←私の勝手な想像です。実際に食べたわけではありません!)。

100%ピュアバイソン!!
 大きめのソーセージ。6本も入っているとはいえ11.49ドルとちょっとお高め。
 そうそう、こちらでは牛ひき肉を買うときには赤身と脂身の割合を自分で選ぶようになっている。例えばこちらは赤身92%脂身8%。
 こちらは赤身85%脂身15%。
そう言えばアンガスビーフのひき肉なんて日本では見たことない!
アメリカは本当に何から何まで自分の意志で選ばないといけない国…。

お茶・コーヒー売り場。
伊藤園のティーバッグを発見。なんだけど、抹茶もやはりペパーミントやレモングラスの風味を足さないとダメですかね?
 Jewel Oscoはイリノイ州に本社があるということで、Cubsを応援しているのだと思うのだが、Cubsのキャッチャー、コントレラス選手の名前が入ったクッキー。最近試合中継見てなかったけど、何か活躍したのかな。なぜアヒルの形なのかは分からないけど、いつもベーカリーコーナーのハチャメチャなセンスには笑い(と元気)をもらっているだけに、これはすごく普通に見える。


気になる売り場だけを見ていても、とても大きなお店なので楽しくて時間があっという間に過ぎていった。おかげで体はすっかり冷房で冷えきった。我が家の近所では扱っていないようなものもたくさん見かけたので(ホットデリがあるのは羨ましい!)、時々散歩がてらこちらに買い物に来るのも楽しいかもしれない。

2017年8月8日火曜日

不揃いのイチゴたち



こちらでは果物が安いので、日本にいた時以上に色々な種類のものを食べることができて楽しい。

最近、ほぼ毎日のように食べているのはアメリカンチェリーなのだが、1ポンド(約450グラム)が1.3ドルほどで買える週もある。アメリカンチェリー好きな私としてはこれ以上ない幸せな日々。夫にも日本にいるときの一年分以上もう食べたんじゃない?などと言われている。

他にはイチゴもとても安くて、1ポンド入りのパックが3つで5ドルなんてセールがしょっちゅう広告に出ている。

で、これは先日のセールで買ったイチゴ。


一粒一粒のサイズがバラバラなのだが、特に気にならない。
贈答用ならまだしも自宅で食べるのならこれで十分なのになぁ…と思う。

日本のスーパーで、サイズが統一されて一粒一粒向きがそろえられて、時にはクッション材まで敷かれたパックに入れられて、丁寧に陳列されているイチゴ。それも日本の良さのひとつなのかもしれないけど、そこでコストをかける必要ってホントにあるのか、以前から疑問に思っていたのだ。

選別する作業をやめれば、このアメリカのイチゴみたいに傷んでいない全ての子たちが売り場に出てくることができるのに。というか少々傷んでいるくらいのは気にせず、なのか?パックに入っているけれど(笑)。こんな場面では、なんだかアメリカの方が健全な気がしてしまう。

ついでに言うと、味も適度に酸味があっておいしい。子供の頃に食べていたイチゴを思い出す感じ。最近のとにかくとっても糖度が高くて甘ーいだけの果物が苦手なので。



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最近、夕方の日差しが柔らかくなってきたように感じられる。
八月もまだ上旬だけど、日が短くなってきたような。

先月はまだ夜八時半くらいまで薄っすらと明るかったのに、今は八時を過ぎるともう暗くなっているなぁという感じ。夏の終わりが着々と近づいているのを実感して、何だか寂しい気分。アメリカ人(というか冬の気候が厳しいところに住んでいる人)が夏をめいっぱい楽しもうとする気持ち、わかる気がするなぁ。

2017年8月7日月曜日

ジム通い



先月中旬くらいからアパート内にあるジムを利用し始めた。毎月80ドルほども共用施設費を払っているのに、これまでスタバのコーヒーサービスくらいしか利用していなかったので、これはもったいないとある日突然思い始めたのだ。それと同時にここでのアパート暮らしに慣れてきたというのもあるかもしれない。

私は週に3、4回くらい、おおよそ一日おきのペースで(でも気分が乗らない日は無理せず休む)、夫は週末と学校から早く帰ってこれた日だけ、という割とゆるいペースにしているせいか、順調に続いている。

その成果だろうか。日本を出てもうすぐ三ヶ月だが、何とかここまで2人とも増量せずに来れている。肉だって甘いものだって、好きなものを好きなようにこのアメリカで食べているのに!これってちょっとした奇跡じゃないだろうか。

自分ではシカゴで生活し始めたらすぐに太るんじゃないかと想像していた。

昔、バックパック旅行中に体の大きい欧米人に囲まれて過ごしていたら、自分が太っていっていることに気が付かなくなっていたことがあったからだ。あの時は、帰国して体重計に乗ったら見事に人生最高値を更新していて愕然としたものだ。

さすがにもうそんなことは繰り返したくないけれど、アメリカがそうはさせてくれないだろうから、プラス3キロまでの範囲に収めて帰ってこようと自分に誓いを立てていた。そんな訳で体重計も船便で持って来ている。


何とかこのペースを維持して増量せずに帰国したいものだが…。冬になってあまり外に出歩けなくなったときが正念場かな。



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ジム内の様子。
結構みなさん黙々とトレーニングに励まれているので、和気あいあい、お友達ができるというような雰囲気でないのが残念。中には専属トレーナーを雇って運動している人もいる。

ビデオを見ながらできるヨガプログラムがあるのだが、この広いスペースを一人で独占するほどの勇気はまだなく、トライできていない…。

2017年8月6日日曜日

ネクタリンを食べてみる



日本のスーパーで、少なくとも私が住んでいた所の一般的なスーパーでは売っていなかったけれど、海外ではよく見かけるネクタリン。桃と見た目はほとんど変わらないけど、何が違うのか…。気になったので、普段より少しだけ安くなっている時に一個だけだが購入してみた。


何だかエラく大事そうに持っているけれど、熟してきたので食べてみることに。で、桃との違いはというと表面の産毛。ネクタリンはほとんど毛がなくて、写真で見ての通りつるんとした表面をしている。日本では油桃(ゆとう)という名前になるのだとか。

ネットで調べたところによると、ネクタリンは桃よりも酸味のある味が特徴とのことだったが、我が家のネクタリンは熟し過ぎてしまったようで、とても甘くて美味しかった。

2017年8月5日土曜日

便利なトマト缶のこと



シカゴに住み始めてから、改めて食料品の買い物の際に文化の違いを感じ、驚かされることはとても多い。

とにかくやたらとバリエーションが豊富すぎて、例えばオレンジジュース一つ、クラッカー一つ、ジャム一つ買うにしても、ひとつひとつパッケージに書いてある説明をよく見て、違いをきちんと確かめてからでないと安心して買うことができない。

濃縮果汁還元である/ではない、果肉の粒々たくさん入り/控えめ/全くなし、塩分控えめ、薄焼き、一口サイズ、グルテンフリー、…などなどなど。

時には見知らぬ単語に出くわして、調べることもある。
だから日々の買い物は日本にいるときの倍くらい時間がかかっている。

しかしそんな中でもバリエーションがたくさんあることが有難いのが、このトマト缶。
すでに何度もリピート購入している。


売っているのは、シカゴの日本人の間ではあまり評判が良くないといわれているスーパーマーケット、Jewel Osco。そしてSignature Kitchensというのは恐らくジュエルオスコのPBブランド商品だ。

このトマト缶、日本でも売られているのと同じくホールトマトとダイス状トマトのほかに、もっと小さいプチダイス状、ピューレ状、シチュー状などととにかく形状の種類が豊富。さらに、写真に写っているようなグリーンチリ入りやガーリック入りだったり、ここには写っていないがセロリ入りやビタミンC入りなんていうのもある。

グリーンチリ入りやセロリ入りは、コンソメキューブを加えるだけで塩コショウをほとんどしなくてもいいくらい味が整ったスープがすぐに作れるし、辛さもちょうどいい。日本にもこんな缶詰があったらいいのにというくらい気に入っているし、帰国の際にはグリーンチリ入りを持ち帰る!と今から夫に宣言しているほどだ。日本でも作れないのかなぁ、こういうの。


ちなみに、ジュエルオスコは「庶民的な」のジャンルに入るスーパーだと思う。シカゴに住んでいる日本人の多くはオーガニック食品を多く扱うホールフーズやトレジョを好むらしいが、ジュエルも使い分ければなかなか便利ですよ。

2017年8月4日金曜日

最高気温15℃!



8月上旬と言えば、夏真っ盛りの時期のはずなのだけど。
何と今日のシカゴは気温が午後1時を過ぎた時点で17℃、体感気温は13℃!

空は朝からずーっと曇っていて今にも雨が降りそうな様子が続いている。
太陽は全く顔を出してくれないし、気温も全然上がらない。
午後2時以降はついににわか雨の予報だ…


何なのこの寒さは~!!

夜の天気予報によると、今日は結局最高気温15℃までしかいかなかったとのこと。
あぁやっぱり。今日はフリースのジャケットをはおらないととてもじゃないけどいられないような一日だった。

贅沢な悩みとわかっているけど、日本の夏が少しだけ恋しい。



話は変わって。
シカゴに来てからAccuWeatherという天気予報アプリを使っている。
風の強い街として知られるシカゴは、体感での気温がどのくらいなのかが天気予報の最高・最低気温の情報よりも断然重要なのだ。その上、華氏表記でないのがとても便利。

アプリでは一時間ごと、一日ごとの予報のほかに、花粉やほこりなどのアレルギー情報を見ることができる。

とは言え、この情報も100%あてにできないのがシカゴ。最初のうちは突然の雨に見舞われて困ったことが何度もあった。なので、今では折り畳み傘を常に持ち歩いている(こっちの人は雨が降っても全然傘を差さないのだけれど、日本人の私たちにはさすがにそれは真似できない…)。

よくイギリスの天気を「1日の中に四季がある」なんていう風に表現するけれど、シカゴもそれに近いものがあって実際にChicago Weatherという言葉があるくらい。雲は結構な速さで流れていくし、降り始めた雨はまるでスコールのようにぱっと止んでしまうし。一日の中で寒暖差が大きい日も割とある。せめてこんなに雨が多くなければ、ヨーロッパの夏のようにただただ気持ちいい気候を楽しめるのに…と恨めしくなってしまうことも。