出発前日の夕方に、タクシーを予約しておきました。というのも、スーツケースが3つになるのは予定通りだったのですが、手荷物バッグが4つと想定していた数の倍になってしまったからです。加えて、最悪なことに、出発当日は大雨の予報でしたので。
この状態だと、小型のタクシー1台ではスーツケースが積みきれないかもしれないと心配になったので、いくつかのタクシー会社に電話し、大きめの車に来てもらえるようお願いできないかと問い合わせてみました。しかし、そのようなリクエストに応じてくれる会社はなかなか見つけることができませんでした。
折れそうな気持ちで最後に電話した八重洲タクシーさんが、条件付きながらも(大型の車を出すけれど、スーツケースの大きさ次第では座席部分に載せることも考えられる)快く引き受けてくれたため、何とか駅までの足を手配することができました。
2017年5月12日金曜日
飛行機のWebチェックインをする
通常の旅行に行くときと同じように、あらかじめ自宅のパソコンからウェブチェックインをしておきました。
過去にも、悪天候のために成田エクスプレスが遅延してしまい、予定していた時間通りに空港に到着できなかった経験がありました。チェックイン前の時間ですでに気忙しくなるのがとても苦手なのです。搭乗まではゆっくり過ごしたいので、カウンターでのやり取りを手短に済ませられるようにしています。
過去にも、悪天候のために成田エクスプレスが遅延してしまい、予定していた時間通りに空港に到着できなかった経験がありました。チェックイン前の時間ですでに気忙しくなるのがとても苦手なのです。搭乗まではゆっくり過ごしたいので、カウンターでのやり取りを手短に済ませられるようにしています。
国内携帯電話の停止手続きをする
今回は「携帯電話について(国内・渡米後)」の記事の続きとなっています。
5月に入ってすぐの頃。すでに日本で利用中の携帯電話会社の店舗に行き、携帯電話に関する疑問はすべて解消済みでしたので、出発の前日に店舗に行った際には利用停止手続きと番号預かりサービスの申込みをするだけでした。
以前店舗を訪れた際に、番号預かりサービスの申込みをすると、その直後からすぐに端末の使用ができなくなると教えてもらっていましたので、あらかじめお互いの家族には、出発のあいさつをしておきました(特に私の両親には、郵便で食品の小包を送ってもらうという重要なおねがいがあったので)。
5月に入ってすぐの頃。すでに日本で利用中の携帯電話会社の店舗に行き、携帯電話に関する疑問はすべて解消済みでしたので、出発の前日に店舗に行った際には利用停止手続きと番号預かりサービスの申込みをするだけでした。
以前店舗を訪れた際に、番号預かりサービスの申込みをすると、その直後からすぐに端末の使用ができなくなると教えてもらっていましたので、あらかじめお互いの家族には、出発のあいさつをしておきました(特に私の両親には、郵便で食品の小包を送ってもらうという重要なおねがいがあったので)。
郵便小包で送る食品の準備をする
出発時にスーツケースでいくらか食品(すぐに使いたいもの、インスタントのスープなど)を持ち込みするように準備していましたが、それ以外にも私たちの入国後に郵便で受け取りができるようにと食品だけの小包を用意しました。シカゴは、郊外にですが、日系・アジア系のスーパーがあります。生活に慣れてそれらのスーパーに通えるようになるまでのつなぎとして、必要そうなものを中心に梱包しました。
小包は一旦私の実家に配送し、アパートへの入居手続きが終わってから郵便局に持って行ってもらうように両親にお願いをしておきました。以下に梱包しておいた内容を書いています。
①だし関連
パック状になっているだし(かんたん野菜だし・焼あご入黄金のだし)
ほんだし(顆粒タイプ)
コンソメキューブ
中華ガラスープ
インスタント味噌汁(しじみ、あさり)
ほとんどが自宅で使い切れなかった残りです。足りなければ現地で買い足すつもりで、あまりたくさん入れなかったのですが、和風だしと中華だしは価格が高いだけでなく、そもそも手に入れることが難しかったので、たくさん持って行けばよかったと後悔しました。逆にコンソメは現地で簡単に買うことができるので、たくさん持っていく必要はありません。
②乾物など保存のきくもの
乾燥野菜(切干大根とにんじんと大根葉)
芽ひじき
切干大根
チャーハンの素
ミツカン五目ちらし
高野豆腐
ツナ缶
海苔の佃煮
唐辛子(一味、七味)
レトルトのタレ(ブロッコリーの鶏そぼろあん)
混ぜ込みひじき青菜
塩昆布
コンビーフハッシュ
かつおぶし粉
いりごま
きな粉
ゆかり
乾燥とうがらし
ひやむぎ
アルファ米(チキンライス、赤飯)
日頃からよく使うものばかりでしたので、思いのほかあっという間に使い切ってしまい(特に乾物)、むしろもっとたくさん入れておけば良かったと思いました。乾麺のうどん、そばは現地スーパーで簡単に入手できますが、麺つゆは日系スーパーに行かないと購入できないので、持参するほうが良いでしょう(自分で作るというのも手ですが…)。
③お茶関連
一保堂茶舗のティーバッグセット
すみだ珈琲のドリップバッグ
辻利の玉露ティーバッグ
緑茶のティーバッグ
フォションのフレーバーティー
村田園の万能茶
お茶パック
やぶ北ブレンドほうじ茶
出発前のいただきものと自宅で使い切れなかった残り。
緑茶の類はアメリカ国内でも買えるはず、要らないかな…と思いながらも入れておいてよかったものの一つ!というのも、売っている緑茶のほとんどがミント、レモングラスなどのフレーバーティーだったので、逆にオーソドックスな緑茶を見つけるのは想像以上に大変でした。
あと、海外で「香ばしい風味のお茶」が見つけにくいことも以前のバックパック旅行で経験していたので、ほうじ茶は入れておいてよかったです。欲を言えば麦茶の水出し用のパックを入れておけば良かったと後悔。後日、改めて日本から送ってもらいました。麦茶のパックは日系スーパーやアマゾンで購入できますが、とても高いです。
余談ですが、緑茶は外国人の友人に出すと「本場のグリーンティー♪」と喜ばれます。また、中国人の友人がアパートに遊びに来た際に麦茶を出したところ、こんなお茶初めて飲んだ!おいしくない!という反応をされ、驚いた記憶があります(その子の出身地域だけかもしれませんが)。「香ばしい風味のお茶」は中国にはないらしいです。話題を提供できるようなものを敢えて持参するのも楽しいと思います。
④おやつ関連
小布施の栗羊羹と栗鹿ノ子
あずきの缶詰
蜂蜜かりんとう
以前バックパック旅行をした際に、チョコレート菓子は世界中どこでも買えるのに、あんこはなかなか口にする事ができず、食べたい気持ちを抑えるのに苦労した経験から、今回はあんこ系のおやつを必ず持っていこうと決めていました。しかしシカゴでは、チャイナタウンに行けば容易にアンパンや月餅が手に入るという環境にあったので、今回持参したものは帰国寸前までほとんど手を付けずに済みました。かりんとうは小分けになっているものを外国人の友人におすそ分けして喜ばれました。
小包が到着した日のブログはこちらです。よろしければ合わせてご覧ください。
手持ち荷物の用意をする
船便で送る荷物を見送ったら、室内にできた広いスペースにひと仕事終えたような気分になってしまいますが、次はいよいよ手持ちで持参する荷物の用意に取り掛かります。
まず、海外引越の申込み時にクロネコヤマトさんからもらったリーフレットを読み返してみました。すると、シカゴは船便到着までの所要日数の目安が40~55日となっていましたので、最も時間がかかって到着となった場合、つまり「最初の約2ヶ月を手荷物だけで乗り切る」という想定で持ち物を決めなくてはなりません。
次に、念のため再度アメリカン航空のホームページで荷物に関するルールを確認しました。手荷物の機内持ち込みは、一人当たり最大2個までが可能となっていましたが、自分の体力を考慮するとそんなにたくさんの荷物を運ぶことは不可能なので、持っていく、持っていかない、現地調達する、を素早く決断しながら、なるべく少ない物量になるよう作業を進めていきました。
用意したものは、通常の海外旅行をするときとあまり変わらないので、「暮らし」の目線で検討した場合に重要・便利と感じたものだけをリストアップしておきたいと思います。
なお、すでに別項で書いていますが、私たちは渡米後すぐの三週間はAirbnbで借りた部屋での仮住まいをし、その後アパートに入居することになっていたため、それを考慮した持ち物となっています。
また、食品は手持ち荷物としてならアメリカ国内に持ち込むことができるのですが、パッキングの時点で重量オーバーになりそうでしたので、出発時には必要最低限だけを持参しました。本来持っていきたかった分は別個で小包として用意し、出国後に家族に送ってもらうことに決めました。
・室内履き(スリッパ)、ビーチサンダル
→日本式の生活スタイルをしたいなら必須です。
→現地調達可能ですが、到着日からすぐに使うものなので持参するのがベター。
→ビーチサンダルは室内、外履き兼用できるのと、旅行先でも便利です。
・変圧器
→デジタル系家電にはまず必要ないが、炊飯器などの生活家電には必要だったため。
・ヘアドライヤー
→海外対応の品でなくても変圧器があれば使用することができます。
→現地調達可能ですが、現地の品は重たく、音がうるさいだけで乾かすのには時間がかかります。
・つめきり、耳かき
→日本で売っているような質の良いものがないので、必ず必要です。
・薬など(かぜ薬、頭痛薬、胃薬、バンソウコウ、オロナイン)
→ひとまず直近で使用する分だけ。
・洗濯ネット
→直近で使用する分だけ。
→船便の荷物にも入れているが、そちらは予備として。
・寝袋
→Airbnbの部屋のベッドが万が一不衛生であったときのために。
※実際のところは、帰国前にベッドや寝具を譲ってしまった後に役立ちました。
・バスタオル、フェイスタオル
→Airbnbの部屋からアパートに入居後、すぐに必要な分だけ。。
・十徳ナイフ
→家具の組み立てなどに。細々した工具がなくてもなんとかなります。
・コンタクトレンズ(2.5ヶ月分)
→船便の到着が少し遅れても大丈夫なように、少し多めに。
・文具(はさみ、セロテープ、のり、油性マジックペン、クリップ、輪ゴム、ホチキス、電卓)
→普通に生活が始まると意外と必要になります。特に日常生活で入手する機会がない輪ゴムは、持っていって良かったものの一つ。
・食品(インスタントコーヒー・スープ、紅茶)
→飲み物を外に買いに行かなくてもいいように。
→現地の食事で疲れたときのためにスープがあると便利。
まず、海外引越の申込み時にクロネコヤマトさんからもらったリーフレットを読み返してみました。すると、シカゴは船便到着までの所要日数の目安が40~55日となっていましたので、最も時間がかかって到着となった場合、つまり「最初の約2ヶ月を手荷物だけで乗り切る」という想定で持ち物を決めなくてはなりません。
次に、念のため再度アメリカン航空のホームページで荷物に関するルールを確認しました。手荷物の機内持ち込みは、一人当たり最大2個までが可能となっていましたが、自分の体力を考慮するとそんなにたくさんの荷物を運ぶことは不可能なので、持っていく、持っていかない、現地調達する、を素早く決断しながら、なるべく少ない物量になるよう作業を進めていきました。
用意したものは、通常の海外旅行をするときとあまり変わらないので、「暮らし」の目線で検討した場合に重要・便利と感じたものだけをリストアップしておきたいと思います。
なお、すでに別項で書いていますが、私たちは渡米後すぐの三週間はAirbnbで借りた部屋での仮住まいをし、その後アパートに入居することになっていたため、それを考慮した持ち物となっています。
また、食品は手持ち荷物としてならアメリカ国内に持ち込むことができるのですが、パッキングの時点で重量オーバーになりそうでしたので、出発時には必要最低限だけを持参しました。本来持っていきたかった分は別個で小包として用意し、出国後に家族に送ってもらうことに決めました。
・室内履き(スリッパ)、ビーチサンダル
→日本式の生活スタイルをしたいなら必須です。
→現地調達可能ですが、到着日からすぐに使うものなので持参するのがベター。
→ビーチサンダルは室内、外履き兼用できるのと、旅行先でも便利です。
・変圧器
→デジタル系家電にはまず必要ないが、炊飯器などの生活家電には必要だったため。
・ヘアドライヤー
→海外対応の品でなくても変圧器があれば使用することができます。
→現地調達可能ですが、現地の品は重たく、音がうるさいだけで乾かすのには時間がかかります。
・つめきり、耳かき
→日本で売っているような質の良いものがないので、必ず必要です。
・薬など(かぜ薬、頭痛薬、胃薬、バンソウコウ、オロナイン)
→ひとまず直近で使用する分だけ。
・洗濯ネット
→直近で使用する分だけ。
→船便の荷物にも入れているが、そちらは予備として。
・寝袋
→Airbnbの部屋のベッドが万が一不衛生であったときのために。
※実際のところは、帰国前にベッドや寝具を譲ってしまった後に役立ちました。
・バスタオル、フェイスタオル
→Airbnbの部屋からアパートに入居後、すぐに必要な分だけ。。
・十徳ナイフ
→家具の組み立てなどに。細々した工具がなくてもなんとかなります。
・コンタクトレンズ(2.5ヶ月分)
→船便の到着が少し遅れても大丈夫なように、少し多めに。
・文具(はさみ、セロテープ、のり、油性マジックペン、クリップ、輪ゴム、ホチキス、電卓)
→普通に生活が始まると意外と必要になります。特に日常生活で入手する機会がない輪ゴムは、持っていって良かったものの一つ。
・食品(インスタントコーヒー・スープ、紅茶)
→飲み物を外に買いに行かなくてもいいように。
→現地の食事で疲れたときのためにスープがあると便利。
マンションの大家さん・管理人さんに挨拶をする
すでにマンションの大家さんには、シカゴ留学する旨を報告済みだったのですが、その時は電話での報告であったため、再度書面にて連絡をしておきました。というのも、念の為にお手紙という形で、報告した事実を残しておいたほうがいいと考えたからです。
また、その中で、私たちのメールアドレスもお伝えし、緊急に連絡を取る必要がある場合はこちらに、と添えておきました。形式上では保証人になってくれている私の両親が連絡の窓口役ですが、直接やり取りできたほうが安心してもらえるだろうとの考えからです。
そして、マンションの管理人さんにもすでに同様の報告は済ませていましたが、改めてあいさつと、ポストにチラシが溜まっていたら処分してほしい旨のお願いをしておきました。
また、その中で、私たちのメールアドレスもお伝えし、緊急に連絡を取る必要がある場合はこちらに、と添えておきました。形式上では保証人になってくれている私の両親が連絡の窓口役ですが、直接やり取りできたほうが安心してもらえるだろうとの考えからです。
そして、マンションの管理人さんにもすでに同様の報告は済ませていましたが、改めてあいさつと、ポストにチラシが溜まっていたら処分してほしい旨のお願いをしておきました。
残っている食品の処理をする
これまでにもほそぼそと続けていた作業だったのですが、船便で荷物も出してしまった後は調理道具も一部なくなって、自炊もしなくなっていたので、いよいよ食品の処理をしなくてはなりませんでした。
と言っても残っていたのはほとんどが調味料。
これまでにも誰かに会う度に、未開封のものはもらってもらったり、家族には少しばかり開封して使用していたものも引き取ってもらっていました。
それでも賞味期限が迫っていて人に差し上げるには…という場合には、やはり残念ですが捨てるということになってしまいます…。年明けすぐの頃から買い控えをしていたものの、なかなか計画通りにはいきませんでした。なるべく早くに着手するのが適切なのかもしれません。
と言っても残っていたのはほとんどが調味料。
これまでにも誰かに会う度に、未開封のものはもらってもらったり、家族には少しばかり開封して使用していたものも引き取ってもらっていました。
それでも賞味期限が迫っていて人に差し上げるには…という場合には、やはり残念ですが捨てるということになってしまいます…。年明けすぐの頃から買い控えをしていたものの、なかなか計画通りにはいきませんでした。なるべく早くに着手するのが適切なのかもしれません。
事務作業いろいろ
海外旅行に行くときと同様、コピーや予備の準備をしました。
①パスポート、学生ビザのコピー
念のため、ひとり2部ずつ用意しました。
②証明写真の予備
パスポートを紛失したときに備えて、ひとり2枚ずつ用意しました。
③クレジットカード紛失時の緊急連絡先
カード会社ごとにカード番号、有効期限、電話番号をまとめた表を作成しました。
アメリカ国内での連絡先があるものはそれも追加しておきました。
④加入した留学保険の緊急連絡先
もしもの際の問い合わせ連絡先と、シカゴの自宅から行きやすい病院の確認をしておきました。
⑤友人の連絡先まとめ
手紙や葉書を送りたくなったときのために。
また、緊急時に連絡を取りたくなった場合のために。
①パスポート、学生ビザのコピー
念のため、ひとり2部ずつ用意しました。
②証明写真の予備
パスポートを紛失したときに備えて、ひとり2枚ずつ用意しました。
③クレジットカード紛失時の緊急連絡先
カード会社ごとにカード番号、有効期限、電話番号をまとめた表を作成しました。
アメリカ国内での連絡先があるものはそれも追加しておきました。
④加入した留学保険の緊急連絡先
もしもの際の問い合わせ連絡先と、シカゴの自宅から行きやすい病院の確認をしておきました。
⑤友人の連絡先まとめ
手紙や葉書を送りたくなったときのために。
また、緊急時に連絡を取りたくなった場合のために。
Web取引しているものの確認をしておく
日ごろ、ネットで取引しているもの全てについて、ID・パスワード・操作の仕方を改めて確認しておきました。
特に銀行については、シカゴで残高の確認をしたり、万が一の際には振り込みをすることがあるかもしれないので、操作する上であやふやなことはないか確認しておきました。普段あまり使用していないサイトについても、きちんとログインする事ができるかを確認しました。
通販サイトについては、海外からの注文が可能なものもあります。もしどうしても日本で売っているものが買いたくなったときのために、こちらも操作の確認をしておきました。
ID・パスワードは一覧表にまとめて、貴重品と一緒に持参しました。
特に銀行については、シカゴで残高の確認をしたり、万が一の際には振り込みをすることがあるかもしれないので、操作する上であやふやなことはないか確認しておきました。普段あまり使用していないサイトについても、きちんとログインする事ができるかを確認しました。
通販サイトについては、海外からの注文が可能なものもあります。もしどうしても日本で売っているものが買いたくなったときのために、こちらも操作の確認をしておきました。
ID・パスワードは一覧表にまとめて、貴重品と一緒に持参しました。
役所での用事を済ませる
郵便物の転送届けを出したついでに、役所での用事も済ませてしまいました。
①国外転出届けをする
国外転出届けを出す、つまり住民票を抜いてしまうということです。以前バックパック旅行をした際にも同様の手続きをしたことがあったので、今回も迷うことなく住民票を抜いて行くことにしました。
手続きは所定の用紙に記入をして、窓口に提出するだけです。転出先を書く欄は「アメリカ、シカゴ」程度の記入で問題なく(都市名は書いても書かなくても問題ありません)、詳細な滞在先住所を記入する必要はありません。提出する際に口頭で理由を尋ねられますが、「留学です」とだけ言えば深く追求されるようなことはありません(バックパック旅行の際も、理由は留学です!で乗り切りました)。
そしてこの届けをすると同時に、マイナンバーカードが一旦失効になりました。冷静に考えれば、「国内にいない人になる」のでカードが失効になるのは当然のことなのですが、この点はすっかり頭から抜け落ちていたために、海外送金が自力でできなくなってしまったというのは前述の通りです…。
ところで、この手続きについてはメリット・デメリットがありますので、ひとによっては届け出をしない方が良い場合があると考えられます。
メリットとしては、「留学している間の住民税の課税がなくなること」です。
留学中は一旦収入がなくなるので(我が家の場合)、たとえ住民票がそのままでも住民税の請求は来ないと思うのですが、少なくとも帰国した年の年内は住民税の請求を避けることができます。
次にデメリットですが、「年金の保険料納付ができない。また帰国後に後納することも不可能である」という点です。
日本にいなくても住民票が残っているなら、国民年金に加入するなどの方法で保険料を収めることができますが(帰国後の後納も可)、そもそも住民票がないと、この手段を使うことはできません。留学により保険料を収めない空白期間が発生すると、将来年金を受け取るための条件である「保険料納付済期間」が足りなくなるかもしれない…という人は、私たちと同じ方法を選ばずに、住民票を残しておくほうが良いかもしれません。
この届け出については、事前に自分の状況を確認した上で、どちらを選択するか考えてみると良いと思います。
②住民税の支払いについて問い合わせをする
夫はサラリーマンなので、例年5月より新年度の住民税の支払いが始まります(というか自動的に給料から引かれていってしまいます…)。そんなわけで、出発直前のこの5月、今年の納税額がもうすでに確定しているなら出発前に納付することはできないかと、役所の納税課を訪ねてみました。
担当者に質問してみたところ、あいにくまだ納税額は通知できる状況にはないということだったので、もう間もなく留学により日本を離れてしまうためどうしたらよいかと相談してみました。
すると「国内納税管理人」となってくれる人を選定し、その人が代理で納税するという方法があると教えていただきました。後日、国内納税管理人の元に納付書類が郵送されるので、それを使用してコンビニなどで納付してくださいとのことでした。
それならばと、不在中の国内連絡先であり、郵便物の転送先にしてある私の実家の父に納税管理人の役をお願いすることにし、その場で用紙をもらって記入、届け出を済ませてきました。
なお、この届け出は帰国後に取り下げをしないとずっと有効な状態のままになってしまうので、注意が必要です。
①国外転出届けをする
国外転出届けを出す、つまり住民票を抜いてしまうということです。以前バックパック旅行をした際にも同様の手続きをしたことがあったので、今回も迷うことなく住民票を抜いて行くことにしました。
手続きは所定の用紙に記入をして、窓口に提出するだけです。転出先を書く欄は「アメリカ、シカゴ」程度の記入で問題なく(都市名は書いても書かなくても問題ありません)、詳細な滞在先住所を記入する必要はありません。提出する際に口頭で理由を尋ねられますが、「留学です」とだけ言えば深く追求されるようなことはありません(バックパック旅行の際も、理由は留学です!で乗り切りました)。
そしてこの届けをすると同時に、マイナンバーカードが一旦失効になりました。冷静に考えれば、「国内にいない人になる」のでカードが失効になるのは当然のことなのですが、この点はすっかり頭から抜け落ちていたために、海外送金が自力でできなくなってしまったというのは前述の通りです…。
ところで、この手続きについてはメリット・デメリットがありますので、ひとによっては届け出をしない方が良い場合があると考えられます。
メリットとしては、「留学している間の住民税の課税がなくなること」です。
留学中は一旦収入がなくなるので(我が家の場合)、たとえ住民票がそのままでも住民税の請求は来ないと思うのですが、少なくとも帰国した年の年内は住民税の請求を避けることができます。
次にデメリットですが、「年金の保険料納付ができない。また帰国後に後納することも不可能である」という点です。
日本にいなくても住民票が残っているなら、国民年金に加入するなどの方法で保険料を収めることができますが(帰国後の後納も可)、そもそも住民票がないと、この手段を使うことはできません。留学により保険料を収めない空白期間が発生すると、将来年金を受け取るための条件である「保険料納付済期間」が足りなくなるかもしれない…という人は、私たちと同じ方法を選ばずに、住民票を残しておくほうが良いかもしれません。
この届け出については、事前に自分の状況を確認した上で、どちらを選択するか考えてみると良いと思います。
②住民税の支払いについて問い合わせをする
夫はサラリーマンなので、例年5月より新年度の住民税の支払いが始まります(というか自動的に給料から引かれていってしまいます…)。そんなわけで、出発直前のこの5月、今年の納税額がもうすでに確定しているなら出発前に納付することはできないかと、役所の納税課を訪ねてみました。
担当者に質問してみたところ、あいにくまだ納税額は通知できる状況にはないということだったので、もう間もなく留学により日本を離れてしまうためどうしたらよいかと相談してみました。
すると「国内納税管理人」となってくれる人を選定し、その人が代理で納税するという方法があると教えていただきました。後日、国内納税管理人の元に納付書類が郵送されるので、それを使用してコンビニなどで納付してくださいとのことでした。
それならばと、不在中の国内連絡先であり、郵便物の転送先にしてある私の実家の父に納税管理人の役をお願いすることにし、その場で用紙をもらって記入、届け出を済ませてきました。
なお、この届け出は帰国後に取り下げをしないとずっと有効な状態のままになってしまうので、注意が必要です。
郵便の転送届けを出す
郵便局に行き、不在中に届く郵便物の転送届けを提出しました。
用紙自体は既にもらっていたので、記入したものを持参しました。
転送先はすでに私の実家住所に決めてありましたので、所定の用紙を窓口に提出するだけです(時間がない場合は、用紙を持ち帰って記入後にポストに投函するという方法もあります)。
有効期間はおよそ一年間です。出発前のあまり早い時期に提出してしまうと不便なことが発生するかもしれませんので、一週間くらい前が丁度いい頃合いかと思います。
余談ですが、帰国した際にも改めて転送届けを出さないとなりません。これは、以前のバックパック旅行から帰国したときに初めて知ったことで、転送先の住所から帰国後の居住地住所へと届け先情報を更新することで、ようやく郵便が手元に届くようになります。
用紙自体は既にもらっていたので、記入したものを持参しました。
転送先はすでに私の実家住所に決めてありましたので、所定の用紙を窓口に提出するだけです(時間がない場合は、用紙を持ち帰って記入後にポストに投函するという方法もあります)。
有効期間はおよそ一年間です。出発前のあまり早い時期に提出してしまうと不便なことが発生するかもしれませんので、一週間くらい前が丁度いい頃合いかと思います。
余談ですが、帰国した際にも改めて転送届けを出さないとなりません。これは、以前のバックパック旅行から帰国したときに初めて知ったことで、転送先の住所から帰国後の居住地住所へと届け先情報を更新することで、ようやく郵便が手元に届くようになります。
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