ラベル B04_たまには外食 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル B04_たまには外食 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年5月28日月曜日

Pierrot Gourmet でケーキをごちそうになる



おとといの寿司パーティーには、残念ながら来ることができなかったグレイス。帰国までにもう会えないのかなーと思っていたら、なんと!急遽ソファを引き取ってもらえることになり、その前にペニンシュラホテルにあるカフェ、ピエログルメでお茶でもしようと夫との間でトントン拍子に話が進んでいたらしい。なーんだなんだ、残念がっていたのは私一人だったのか…。いや、でも嬉しい♪グレイスに会えるだけでなく、ピエログルメも行っておきたいお店リストに入れていたカフェだったので。

ということで、夫と二人で約束の時間通りピエログルメに到着。入り口でグレイスの姿が見当たらなかったので、まだ来ていないのかな~と思ったら、その逆!彼女はだいぶ早めに来て、しかも屋外テラスの日差しが当たりにくい場所のテーブルを確保しようと店員と交渉していてくれたようだった。

グレイス、ごめんね。そしてありがとう。
こういうとき、ついつい身についた習慣みたいなものが出てしまうものなのかな。きっと彼女は年長者である私たちに気を遣って、そういったことをしてくれたのかなと想像する。海外に住んでいても、やはりアジア人同士で集まると、ほとんど無意識レベルで年長者を立てるみたいな空気になってしまうときがあるものね。

でも、そんなグレイスのおかげでスムーズに席に着くことができた。

ごちそうになったケーキ。さすがホテルのカフェのケーキは、街なかで売っているケーキとは別モノ!アメリカでもこんなにおいしいケーキがあるんだなぁ。


長いこと話していたら、テラスの席に日差しが当たるようになってしまった。暑いね…なんて話していたら、タイミング良く店内の席が空いたと店員さんが声をかけてくれたので、席を移動しお喋りを続行~。
(何をバカ笑いしているのだ…)

もう何杯アイスコーヒーを飲んだのかわからなくなってきた頃、やっと我が家へ戻ることにした。

ソファの大きさを確認してもらい、組み立ての説明書を見てもらうと、問題なくグレイスのおうちに搬入できそうということだった。良かったー!これですべての大物家具が無事に我が家から旅立っていくことになった。

さっそくUberで大きめの車を手配し、到着を待つ間にアパートのフロントで台車を借りてきて搬出の準備をした。グレイスには他にもランドリーバスケットやトイレットペーパー、調味料など、最後の最後まで残っていた日用品も引き取ってもらうことができた。もったいないけど捨てるしかないかなーと思っていたので、本当にありがたい限り。

最後にソファと一緒に記念撮影(笑)。


手配した車はあっという間にやってきて、グレイスともお別れの時間となってしまった(親切なドライバーさんで、ソファの積み込みを手伝ってくれた)。とはいえご近所さんなので、帰国後にまたきっと会えることでしょう。今日は楽しい時間とおいしいケーキをありがとう!



その日の晩、グレイスから送られてきた写真。
ルームメイトたちが、さっそくソファの組み立てをしてくれたらしい。

大きな家具がなくなった我が家はますますガランとしてきて、声が天井に響くほどに。
本当に帰るんだなぁ…。



==========
Pierrot Gourmet(カフェ)
The Peninsula 1F, 108 E. Superior St.
(1-312)573-6749
最寄り駅:レッドラインChicago
ホームページはこちら。
地球の歩き方2016~17に掲載のお店。

2018年5月25日金曜日

Dollop Coffeeの新店舗に行く



夕方には今日やるべきところまでの作業が無事に終えられたので、コーヒーでも飲みに出かけようかということになった。ふと、まだ夫をドロップコーヒーに連れて行っていなかったことを思い出したので、我が家から数ブロックのところにもうオープンしているはずの新店舗(2ヶ月ほど前に通りがかったときに、今春オープンとなっていた場所)へ行ってみることにした。

歩いていくと、W. Erie StとN. Wells Stの角に看板が見えてきた。どうやら告知通り、春にオープンしていたようだった。

店内は以前に訪れたことのあるW. Monroe Stのお店とは全然違って、落ち着いた雰囲気。座席数も多く、ここならゆっくり寛いでコーヒーを味わえそう。

レジ(私の背中で完全に隠れてしまっているが)とその後ろの壁に貼られたメニュー。こちらの店舗ではお酒も取り扱っている。右側のガラスケースにはマフィンなど、焼き菓子が置かれている。
アメリカでは珍しいと思うのだが、手元で見ることのできるシート式のメニューも用意されていた。発音がよくわからないメニューでも、これなら指差し注文できて便利!

コーヒー豆や、Tシャツ、タンブラーなどのグッズが置かれた棚。コーヒー豆はスーパーなどで売られているのを見かけなかったので、ドロップコーヒーの豆が買いたい場合は店舗に立ち寄るしかないのかも(インテリジェンシアやスタバのコーヒー豆は街なかのスーパーで購入可能です)。

その中から、自分へのお土産用に水筒を購入。保温保冷機能付き。容量はおおよそ600mlで、約35ドル。

店内の様子。
ポットや器具が整然と並ぶカウンター内。カッコいい!

客席の様子。

このお店は同じ建物内のアパートと出入り口がつながっているようで、こちらはどうやらその住人専用っぽい席。

今回注文したのは、右からアイスラテ、コルタード、そしてバターミルクビスケット。ビスケットには無料カスタマイズでいちごジャムをサンドしてもらった。

おいしいコーヒーで作業の疲れがすっかり吹き飛んだ。あとは明日の寿司パーティーに向けての最終準備。お寿司屋さんに配達してもらうメニュー決めと、生魚が食べれない友人のために中華のデリバリーを探すのみとなった。事前に食べることのできない食品について聞き取りはしているものの、メニュー選びはなかなか難しい。

2018年5月24日木曜日

R.J.Gruntsでランチ



「オバマ大統領のお気に入りの店でお手頃プライス」

シカゴでは、いまだにオバマさん人気が続いている。テレビでオバマ夫妻の話題を目にすることも、割としょっちゅうある。そんな訳で、以前から地球の歩き方に書かれていたこの紹介文が気になっていたアメリカ料理レストラン、R.J.グランツ。これまでにもリンカーンパークには何度か来ているので食事をするチャンスはあったはずなのだが、何故かいつもちょうどいい具合にお腹が空いていなくて…(涙)。たかがハンバーガーといえども、アメリカでハンバーガーを食べるには、きちんとお腹を空かせて準備をしておかないとダメなのだ。しかし、立ち寄るとしたらラストチャンスになる今日はバッチリお腹が空いている!ということで、ランチタイムにいざ訪問。

大きな看板がかかっているので、遠くからでもすぐに分かる。

入店するとすぐにかわいい女の子が席へと案内してくれた。13時ごろだったからか、混雑具合はそれほどでもなかった。

それにしても毎度思うことだが、こちらのいわゆる老舗のレストランはメニューがとても個性的だ。それは内容のことではなく、表紙やメニューに添えられているイラストのこと。R.J.グランツも例外ではなかった。
(表紙にはしっかりシカゴの名所が描かれている。さすが!)

中のイラストもかわいくて、メニューを選んでいたのについつい忘れてイラストのほうに目が行ってしまう。

たくさんのメニューの中から悩みに悩んで注文したのはこちら。
夫はチーズバーガー。これは言うまでもなくおいしかった。

そして私はお店の名前が付けられたグランツバーガー。説明に「ブルーチーズとフライドオニオン」とあって気になったのだが、これがとてもおいしかった。ブルーチーズの塩気とフライドオニオンの香ばしさがパテにとてもマッチしていた。

こちらのお店では、2ドル追加でフレンチフライをさつまいものフライに変更できるとのことだったので、一人分はそうしてみたのだが、こちらもほのかな甘みが◎。日本のさつまいものようなホクホク感は無いのだが、ハンバーガーの付け合せとして食べるには、このさっぱりした甘さがちょうどよかった。

この他に、コールスローサラダを一つ注文。やはりサイズが大きかったので、二人でシェアしてちょうどいい量だった。

一人分のハンバーガーにハーフパウンド(約230グラム)の牛肉を使っているというだけあって、食後はとてもお腹が一杯になった。こんなにおいしいなら、もっと早くに来ていれば良かったね、と悔やまれる店がまた一つ増えてしまった。やはりレストランで食べるハンバーガーは本当においしい。



==========
R.J.Grunts(アメリカ料理)
2056 N. Lincoln Park West
(1-773)929-5363
最寄り駅:リンカーンパーク周辺に停車するバス(151番、156番など)を利用すること。
ホームページはこちら。
地球の歩き方2016~17に掲載のお店。

2018年5月22日火曜日

Home Depot探検とミンヒンで最後の飲茶



昨日のうちに梱包しておいたテレビは、予定通り、午前中のうちに友人への引き渡しが済んだ。これでまた一つ、大きな物が旅立ってくれて一安心。

その帰り道。
夫が「アメリカのホームセンターに行っておきたい」と言うので、サウスループにあるホームデポに立ち寄ることにした。ずいぶん前からホームセンターに行きたがっていたので、なんとか帰国前にその願いが叶うチャンスが訪れてよかった。夫は趣味で木工作業をすることがあるので、作業用のエプロンを買いたかったらしい。

場所は、私が以前訪れたクラフトショップ「ジョアン」と同じ建物にある。ただ、敷地がだだっ広く入り口の方角が違うので、感覚的にはジョアンの裏側にあるように感じる。

中に入るとまず見えてきたのは、ズラーッと並んだバーベキューコンロ。もうすぐメモリアル・デーだし、アメリカ人はバーベキューシーズンの始まりを今か今かと楽しみにしているのだろう。

店内はアメリカ国旗の三色を使って、楽しげに飾り付けられている。

電動工具売り場では、我らが日本のメーカーリョービの商品を発見!

それにしても、想像していた以上に広い店内。夫がなにか見ている間、ちょっとでも別行動をしようものならすぐに迷子になってしまう。

案内板が出ているが、我々素人にはそれでも分かりづらく、なかなかお目当ての作業用エプロンを見つけることができなかった。

「海外ではホームセンターがあれば自分で家が建てられる」なんてことを聞いたことがあるが、どうやらそれは大げさな話ではなく、本当のことのようだ。

用途別に木材の種類は豊富に揃っているし、

窓だけの売り場とか、

シャワーヘッドだけでもこんなにたくさん!

いやー、すごい。全てを自分好みにできる家だなんて、大変そうだけど憧れるなぁ…。

結局、エプロンはこれというものがなかったのだが(ホームデポのロゴ入りで薄手のものしかなかった)、お義兄さんが気に入ってくれそうな工具を見つけたので、そちらを購入。私もガーデニング用品で何かいいものがあれば自分へのお土産に、と思ったのだが、サイズがアメリカ~ンなものばかりで断念。植木鉢でもなんでも、とにかく大きかった…(涙)。


ホームデポを満喫し、ちょうどおなかが空いたので「帰国前に行っておきたいお店リスト」に入れていたミンヒンへ飲茶を食べに行くことにした。

場所はいつものミレニアムパークそばの店舗。

3時を過ぎて入店したので、やはり空いている。

今日注文したのは、シュウマイとお粥(Salty Pork Bone with Dried Veggies Congee)。

そして、前回注文しておいしかったチャイニーズブロッコリーのオイスターソース炒めとニラまんじゅう、タロイモのケーキ。

この他に、ショートリブの黒コショウソースがけと小豆のプリンを食べて、今回のシカゴでの飲茶は食べ納め。言うまでもなく、すべての料理がおいしかった。

観光のハイシーズンに入ったというのに、前回と同じく「2時半~5時の入店は20%引き」が適用されていたし、サービスのクッキーももちろんいただいて、のんびり過ごさせてもらった。

チャイナタウンのフェニックスレストランも好きだけど、やっぱりミンヒンも好きだなぁ…シカゴに来たらまた絶対に来よう。


前回ミンヒンを訪れた際のブログ→こちら。

2018年5月20日日曜日

Lou Mitchell's で朝ごはん



慌ただしい1週間が終わった。いや、まだ実際にはやることが山盛りで、何も終わってはいないのだが、週末なので少しだけ休息をとることに。

そんな中、夫が学校のロッカーの鍵を返していなかったことに気がついた。これは大変!シカゴにいるうちに気がついて良かった。先日の卒業式の帰りには、もうここには来ないんだなぁなんて寂しい気持ちでいっぱいになっていたのに、鍵を返しに再び訪れることになるなんて。

せっかく学校の辺りまで行くなら、ルー・ミッチェルズで朝ごはんを食べようということになった。「帰国までに行きたいお店リスト」に入れてはいたのだが、場所が場所だけにもう無理かもと半ばあきらめて、優先順位もかなり下の方にしていたから、まさかこんな形で実現するとは嬉しい!

小雨の降る寒ーい朝だったが、あえてアパートから歩いて行くことにした。それこそループの西側にはもう来ないような気がしたので。途中で写真を取ったり、気になっていた店の中をウィンドウ越しに覗いたりしながら、1時間近くかかってやっとルー・ミッチェルズに到着。
(その昔、ルート66だった道路沿いに建っているお店)

以前ひとりでHマートに来たときにも、この店の前を通りがかったことがあったな。コーヒーを飲みたかったが、あのときはおじさんの一人客が多かったので、私一人で入るのはちょっと無理かも…と怖気づいた記憶がある。

入り口ドアに貼られたたくさんのステッカー。ミシュランガイドやZAGATなど、たくさんのレストランガイドに推薦されている。

今日は日曜日だが、店の前に行列がなかったのですぐに入れるかなと思ったら、中で順番を待つ人がたくさんいた。雨だし寒いし、お店の人の配慮だろうか。そして驚いたのが、並んでいる最中にサービスで配られたドーナツ!ほんの一口サイズのドーナツだったが、作りたてでとてもおいしかった。

私たちは10分待ったくらいで、席につくことができた。ウェイトレスがすぐにテーブルのセットをしてくれて、メニューを渡してくれた。

店内の様子。入り口に近い場所はカウンター席。奥はテーブル席になっている。

奥の角には、ガラスケースに入っているドーナツやマフィンなどベーカリー商品の持ち帰りコーナーが見えた。近所に住んでいたら、こういうの利用しちゃうだろうなぁ。

テーブルに用意されているものは、だいたいどこも同じだけれど、ジャムやマーマレードがガラスジャーで置かれているのは初めて見たかも。ということは食べ放題だ♪

驚いたのが、この巨大メープルシロップ。32オンスって、ほぼ1リットルですけど(汗)。

テンポカフェ並みに種類が多いメニューの中から選んだ、今日の注文。
Fluffy Jumbo Omelettesの中から「Sour Cream Special」。細かく刻んだベーコンとトマトが入っているオムレツの上にフレッシュサワークリーム載せ。トースト付き。
あんなにサワークリームにハマった時期があったのに、オムレツに合うというのは今の今まで知らなかった自分はなんてバカなんだ…というくらい最高の組み合わせ。

そして、「Belgium Malted Pecan Waffle」。細かく刻んだピーカンナッツが入ったワッフルの上にホイップバター載せ。しょっぱい系のワッフル生地にメイプルシロップをたっぷりかけて、甘じょっぱい味にして食べる。最高においしい。

飲み物はいつものようにコーヒー。テンポカフェよりも小ぶりなカップだが、じゃんじゃんおかわりを注ぎに来てくれるので、コーヒー足りないな~となることが全然なかった。でも、味はテンポカフェのほうがおいしいかなぁ…

そして、席が空くのを待つ間にもらったドーナツがあまりにおいしかったので、ドーナツも注文してしまった。持ち帰りコーナーの商品も店内で食べれるということだったので。おかしな話だが、今日食べた料理の中で、ドーナツがいちばんおいしかった。甘さとシナモン味のバランスが良いだけでなく、ふわっふわの食感が幸せな気分にさせてくれた。

場所柄なかなか来ることができなかったけれど、長く続いている老舗の店にはちゃんと理由がある、というのがなんだか分かる気がした。もっと早いうちに来れていたら良かった。


身も心も満たされたところで、学校へ向かう。ルー・ミッチェルズからは歩いてほんの3分くらいの距離なのだ。

ビルの入り口で警備員さんに挨拶をして、IDが入居しているフロアへ。当然、誰もいない。

まだ学生証が機能したので(なんとも幸運なこと!)、カードリーダーにかざして、スタジオの中を少しだけ見て回る。少し前までここで勉強していたんだよなぁ。寂しいというより、すでに懐かしい気分になっているらしい夫。


夫の席の周辺に行ってみる。オレンジの背もたれの椅子が、夫の席だったところ。学期末だから私物を整理して、引き出しの中も空にしておくこと、という指示が出ていたというのに、見事に散らかしたままの席がひとつ(笑)。

最後に事務員さんの部屋のドアに、鍵とメモを貼り付けて無事に返却を終えた。
「あり~がと~ さよ~なら~ きょうしつ♪」



==========
Lou Mitchell's(カフェ、ファミリーレストラン)
565 W. Jackson Blvd.
(1-312)939-3111
最寄り駅:ブラウンラインQuincy、もしくはユニオン駅までバスそこから徒歩3分。
ホームページはこちら。
地球の歩き方2016~17に掲載のお店。