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2017年5月1日月曜日

アメリカ生活についての情報収集をする


「旅行」をして知るその国のすがたと、「生活」をして知るその国のすがたは大きく違います。映画やドラマを通して知る文化や生活習慣の違いなどよりももっと実際的な情報を知りたくて、図書館に行ったり、色々なサイトを見て情報収集をし、生活に対するイメージを膨らませました。

アメリカは何事も州によって違いがありますが、それでも参考までに頭に入れておくと全く知らないよりは戸惑うことが少なくなります。


例えば、この本はAmazonのサイト内での評価はあまり良くないようですが、それでも最初に目を通しておくと、全体観が掴めるのではないかと思いました。

『アメリカ暮らし すぐに使える常識集ー知ってトクする生活情報Book』
山本 美知子、斉藤 由美子、結城 仙丈(著)
亜紀書房

また、この本はおもに渡米後すぐに使える情報が掲載されています(単位の換算表や食料品の名前、医療用語など)。日本で購入して持っていきました。わからないことがあると辞書のように使っていました。

『シカゴ・デトロイト便利帳』
Y's Publishing
(毎年5月ごろに最新版が発行されているようです)


そして以下は、私たちが情報収集に利用した(している)サイトです。
些細なことですが、例えば洗剤などの日用品も日本とは違うので、どう選んだらいいのか迷った時は、先輩主婦の方のブログは大いに参考になりました。

・シカゴ住宅・生活情報「住むトコドットコム」
・アメリカ生活・e-百科
・シカゴ観光&生活情報-US新聞ドットコム
・他、シカゴ在住日本人主婦のブログ

不用品の処分をする


夫が合格し、留学するよ、となった時点で、日本の住まいをどうするか(退去する?、借りたまま残していく?)については、まだ二人の間で明確に決めていませんでした。

しかし、もし退去するとなれば一部家具や家電の処分をしなければならないかも?と思い、アイテムと処分方法のリストを作成しました。

3月だったので、例年粗大ごみの申し込みが混み合うというのも理由の一つです。

最終的には、日本の住まいを借りたまま残していくということでマンションの大家さんと話がまとまったため、我が家の場合は大がかりな不用品の処分は発生しませんでした。

ダイレクトメール、定期刊行物の停止依頼をする


夫がまだ合格するかどうかわからない2016年年末頃から、ダイレクトメールや定期刊行物を全て保管していました。どうでもいいセールスからいつも楽しみに読んでいる冊子まで、全てです。

普段は意識することはないですが、集めてみると結構な量があるものです。
シカゴ滞在中は、郵便物は実家に転送することに決めていました。が、家族が保管しておいてくれても、13か月後にはきっと目を通すことなく捨ててしまうものがほとんどです。

それに加えて、郵便以外の方法(クロネコメール便など)で送付されてくるものは転送できないので、ポストに溜まっていると長期不在であることが周囲にわかりやすくなってしまいます。

ということでこの際、送付停止手続きのできるものはすべて停止して行くことにしました。

今はわざわざ電話をしなくても、ウエブで申し込みできるものがほとんどなので、とても便利です。早めに停止の申し込みをしておくと、出発までにちゃんと止まったかどうかを自分で確認できるので安心です。

歯の治療を受ける


私は日頃から定期的に歯科医院に通って検診を受けていたので、今回の渡米のためにわざわざ病院にいく必要はありませんでした。

しかし、仕事が忙しい夫は「前回歯医者に行ったのいつだっけ?」というくらいブランクがありました。万一、複数の虫歯があると治療にだいぶ時間がかかるので、受験が終わって落ち着いた1月中旬くらいから通院を始めてもらいました。

夫の虫歯は幸い2,3本しか見つからなかったので(それもごく初期の状態で)、3月5日には全ての治療を終了することができました。

海外での歯科治療が高額なことはもちろんのことですが、もし治療が長引いていたら、通院に時間を取られその後の準備にも支障があったかもしれないと思いますので、早めにスタートしておいて良かったです。

出発直前にはふたりとも、歯石を取るクリーニングだけ受けておきました。

運転免許証の更新をする


もはやただの身分証明書と化している私の運転免許証ですが、シカゴ滞在中に更新日を迎えてしまうため、どうしたらよいものかと人生で初めて警視庁のホームページへアクセスしてみました。

すると、「特例更新」という制度があることがわかりました。

通常の免許更新時と用意するものはまったく同じです。
ただ、特例更新ですとゴールド免許所持者でも有効期間が1年縮まって、4年となります。加えて、申請から受け取りまでが4週間から1か月かかるので、至急手続きする必要があることがわかりました。

警視庁のホームページには、特例更新をするにあたって「理由の事実を証明する書類」を用意するように、との記載があります。自宅最寄りの警察署に問い合わせたところ、これはパスポートを持参すればよいとのことでした。ビザを取得済か否かは関係ないそうです。

正直、警視庁のホームページはわかりづらかったので、あらためて神奈川県警のホームページを見てみると、私にとってはこちらのほうが断然説明が分かりやすかったです。

ちなみに夫の免許証は帰国後の更新で大丈夫でした。
きっと予定通りに卒業して帰国する予定ですから大丈夫…、でしょう。

他にも国際免許証を取得するつもりの場合は、早めに申請手続きをしたほうが良いでしょう。今回私たちは、シカゴが公共交通が発達している都市で大学キャンパスも住居もダウンタウン内にあるという理由から、シカゴでは運転はしないことにし、国際免許証の申請は見送りました。



●かかった費用●
証明写真  \1,000
印紙    \3,000

パスポートの更新をする


まずは、いちばん大事なパスポートの準備です!

我が家はもともと2017年7月末で有効期間が切れることが分かっていたので、時間に余裕のある時に更新しようと年末から計画していました。

有効期間が残り1年未満になると、更新の手続きができます。
ただし、留学や就労でビザを取得する人の場合は、必要書類がそろえば1年以上の残りがあっても対応可能のようです。

我が家が更新の申請書を提出したのは、1月23日。
すべての受験が終わって一段落ついた頃で、受け取りは2週間後の、2月6日から可能でした。

これがもう少し後にずれていたら卒業旅行の大学生なんかと時期が重なり、混雑に巻き込まれていたかもしれません。



●かかった費用●
証明写真         \1,700
神奈川県収入証紙(10年用) \4,000
収入印紙         \28,000
(全て2人分の合計)