2018年2月14日水曜日

Valentine's Day



今日はAsh Wednesdayだけど、バレンタインデイでもある。

Targetのメッセージカード売り場は大混雑していたし、スーパーの花売り場でも、ブーケのオーダーのためにおじさん達がずらーっと行列を作っていた。皆さん、ちゃんと奥様?ガールフレンド?にプレゼントを用意するのね。日本も女性からだけでなく、互いにプレゼントし合うようになれば楽しいのになと思う。
アメリカでは、手書きのカードを贈る習慣がまだ残っていることに感心する。合理的なことが好きなアメリカ人も、その辺はきちんとしていたいのか。パソコンが当たり前の時代に産まれた若い人たちは違うかもしれないけど。


我が家のバレンタインはというと、ホールフーズマーケットで買ったチーズケーキをおやつに食べた。アメリカのケーキはおいしくないので、シカゴに来てから一度も手を出していなかったのだが(あ、ピーカンパイは一度だけ食べました)、ついに解禁!イータリーのティラミスを買いに行くつもりだったが、目の前にフルーツモリモリのケーキを見たら、ついついそちらに目が行ってしまって…。ティラミスはまた別の機会に。
(ハート型になっているのがわかるでしょうか)

4種類ものベリー盛り合わせなんて、とってもゼイタク!これで10ドルほどなのだが、日本だったらこの値段では買えないだろうなぁ。ホールフーズマーケットのチーズケーキ、さっぱりした甘さで日本のケーキのようにおいしかった。

Fat Tuesday と Ash Wednesday



昨日の朝のニュースを見ていて聞こえてきた「ファットチューズデイ」の話題。そもそも初めて聞いた言葉で、自分には関係とないと思うことは耳に入って来ないものだが、今日外出すると、おでこに黒い十字の印を付けた人をあちこちで見かけた(しかも、皆さんそのまま普通に仕事をしていたりする)。

街はすでにイースターの準備が始まっているので、もしや関連があるのかと思い、調べてみるとなかなか面白いことが分かった。



ここ数年、日本でも無理やりイベントとして根付かせようとしている風潮があるので(笑)、イースターという言葉はだいぶ知られるようになっているのでは。イースターは十字架に磔にされたキリストが復活したことを祝う「復活祭」のことで、キリスト教徒にとってはとても重要な祝日らしい。

そして、イースターは毎年日付が変わる移動祝祭日なのである。『春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日』、と決められている。以前ちょっとだけドイツ料理店でアルバイトをしたことがあり、春にはイースター限定メニューを出していたので、なぜかこれだけは覚えている私。他にもっと覚えておくべきことのために、脳みそのその部分を明け渡したい…。ちなみに、今年は4月1日がイースターとなる。

イースターにはサンクスギビングやクリスマスの時と同様に、ミサに行った後、家族が集まってディナーを食べるのが一般的な過ごし方のよう。

しかし、敬虔なキリスト教徒になると、イースターの40日前の水曜日(今年の場合は今日)から、日曜日を除く40日の間(四旬節)、肉食をせずに過ごすのだという。この期間のことをレントと言うそうだ。

で、昨日耳にしたファットチューズデイが何だったかというと、レントでお肉が食べられなくなる前に思いっきり脂っこいものを食べて楽しんでおこう~!ということを言っていたようだ。アナウンサーが「パンケーキチューズデイ」とも言っていたので、平日でもあるしアメリカでは簡単に調理できるもので済ませるのかもしれない。

ファットチューズデイに何を食べるかは、各国ごとに違いがあるようで、スペインではスパニッシュオムレツ、北欧の国だとクリームやジャムたっぷりの菓子パンを食べたりするらしい。いつものスーパーで見かけたのは、ポーランドの揚げドーナツ「Paczki」。日本のあんドーナツに見た目がそっくりで、パッケージを持ち上げたら手が油でギトギトに(涙)。思わず棚に戻してしまった。

そして、今日はアッシュウェンズデイ。教会に行って、額に灰で十字を付けてもらうのだとか。街で見かけた人たちの額に書かれていたのは、これだったのかと納得。しかし、ちゃんと教会でそういった儀式に参加しているということは、敬虔なキリスト教徒の方なのだろう。
参考までに、画像はこちら。ちょっと下の方です。

ということで、イースターはファットチューズデイからすでに始まっているということを今回初めて知った。それにしても、普通に街を歩いていたり仕事をしていたりしていたけど、一日中あの状態で過ごすのだろうか。戒律に従って真面目に過ごすのはなかなか大変そうに見える。

2018年2月13日火曜日

Latinicityでランチ



今日もシカゴは絶賛ツララ凍結中!
このくらいの大きさならまだいいが、時々ビルの上から雪や氷の塊がドサッと落ちてくるので、外を歩くときは足元だけでなく頭上にも気をつけないといけない。

少し前、実際に目の前にソフトボールくらいの大きさの氷の塊が勢いよく落下してきたときは、本当に心臓がドキッとしたものだ。あと何秒かのタイミングがずれていたら、私の頭に直撃していたかも…と思うと恐ろしい。「落氷注意!」の看板は侮っちゃあいけないのだ。



さて、夫が1時間目の授業だけで帰宅できると言うので、今日は以前から気になっていたフードホールでランチをしようということに。

やって来たのは「ラティーニシティ」というフードホール。ループエリアにあるメイシーズの向かいのビルBlock37の3階にある。

ところで、フードホールとフードコートは何が違うのか?ニューヨーク旅行に行った時には、フードホールという言葉がよく使われていた。あの時の経験と簡単にだがネットで調べた感じだと、フードホールはフードコートよりもやや高級路線の飲食店が集まった、大人向けの業態のことのようだ。フードコートはファストフード寄りだったり、カジュアルな飲食店がメインの業態という感じだろうか。

で、今回のラテンシティはどうかというと、特に高級感を強く感じることもなく、入りやすい雰囲気だった。でも小さな子供を連れたファミリー層は見かけなかったし、実際子供に向けたメニューもなかったように記憶している。

ラテンシティの会計システムが、ちょっと珍しかったので書いておくと。
①入口にいる係員からカードを受け取る。
②各店で注文時にカードを提示して、利用金額を入力してもらう。複数の店で注文をすると、その度に金額が加算されていく。
③帰りに出口の会計カウンターでカードを提示して、入力されている金額を支払する
という仕組みになっている。

なので、注文の都度財布を出す必要がなく、とても楽ちんなのだ。入口でカードを受け取った際に、夫と私で1枚のカードじゃダメなのかと聞いてみたら、一人一枚使ってくれとのことだった。恐らくは入場者数のカウントも兼ねているのだろう。しかし、会計時には合算して支払うことが可能なので、特にデメリットもない。

中の様子。最近流行りのインダストリアル風な内装。
座席数は多め。ランドルフ通り側の景色がよく見えて楽しい。
(こう見ると、確かにフードホールは高級感ある内装)


夫はMachefe Taqueriaのブリトー(メキシカンライス、ブラックビーンズ、チキン、レタス、フレッシュクリーム)を注文。
私は、Burguesaのバルバコアグリルドチーズ(チェダーチーズ、スイスチーズ、バルバコアビーフ、キャラメライズドオニオン、チポトレマヨネーズ、サワードゥブレッド)を。
本当はシーフードを欲していたのでセビーチェを食べたかったのだが、色々あって注文できず、仕方なく選んだのがこのサンドウィッチだった。しかし、あまりに感動的なおいしさで、セビーチェを食べれなかった残念な気持ちは忘れてしまうほど。挟んである全ての具が互いに引き立て合う、すばらしい組み合わせのサンドウィッチだった。パンを肉と一緒に鉄板で焼いていたのも、パンが油っぽくはなるが肉のうまみをパンにまとわせていたのかもしれない。本当においしかった。

日本人からすれば、たかがサンドウィッチなのだが、やはりパンの種類と具の組み合わせがちゃんと計算されたお店のものは本当においしい。



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Latincity Food Hall+Lounge(ラテン諸国料理、フードホール)
108 N. State St. 3rd Floor(Block37内)
(1-312)795-4444
最寄り駅:レッドライン、グリーンライン、ピンクライン、ブラウンライン、オレンジライン,パープルライン(月~金の通勤時間帯のみ)State/Lake
ホームページはこちら

アサイーボウルを作ってみた



昨日調達してきたアサイーピュレを使って、朝食にさっそくアサイーボウルを作ってみることに。

アサイーピュレは冷凍品。「食べる直前に冷凍庫から出して流水で溶かして食べてください」とパッケージの裏側に書いてあったのだが、朝からそんなに冷え冷えのアサイー食べれない…という私の勝手な判断で、夜のうちに食べる分だけ冷蔵庫に移し、解凍して朝を迎えた。

いや~、これが失敗のもとだった…。

朝、完全に溶けているアサイーピュレを食器に出してみると、ただのドロドロな紫の液体!ハワイで食べたアサイーとは余りにも違っていて、自分で解凍しておいたくせにちょっとびっくりしてしまった。

これが、我が家のアサイーボウル。かわいらしさゼロ…(笑)。
バナナがあったのでプラスしてみた。アーモンドバターに思いのほか甘みがついていなかったので、はちみつを加えるとよかったかもしれない。でも今回はバナナのおかげで、さっぱり甘いアサイーボウルになった。バナナの上にかかっているナッツのようなものが、カカオニブ。ハワイでこれを食べた時は、その正体をよく分かっていなかったのだが、コーヒーの香りが鼻に抜けて香りも良し、味も良し。日本に買って帰りたい。

もしパッケージに書いてある通り、流水で解凍していたら、ハワイで食べたようなシャリシャリ感の残るアサイーボウルになっていたんだろう。

それにしても、あの甘さを再現しようと思ったら相当なカロリーになりそう。なので、我が家の味はこのくらいでいいのかもしれない。次回は流水で解凍して再チャレンジ。

2018年2月12日月曜日

アサイーボウルのための買い出しへ



まだまだ寒さは続いているものの、久しぶりにきれいな青空、快晴の今日は買い物がてら近所をぶらぶら歩きまわってみた。

シカゴ川に架かる橋の欄干には、まだこんなに雪が積もったまま残っている。



ところで、楽しかったハワイ旅行から早くも約2ヶ月が過ぎた。夫も私も、あの時食べたアサイーボウルのおいしさがいまだ忘れられずにいたところ、トレーダージョーズのチラシでアサイーの冷凍ピュレが売られているのを発見。帰り道に寄って、アサイーボウルセットを購入♪
左下のが、冷凍のアサイーピュレ。一袋に4つ入りで4.49ドル。ホールフーズでもオーガニックで同様の品が売られているが、トレジョのほうがかなり手ごろな価格。そして、奥のココナッツクランベリーグラノーラはトレジョのチラシでアサイーピュレと合わせるのにオススメの品になっていたので。グラノーラの前にある容器はハニーアーモンドバター、そしてその前にあるのはカカオニブ、1.99ドル。カカオニブも、スーパーフードとしてここ数年流行っている食品。

ハワイで食べたアイランドビンテージコーヒーのホームページを参考にして買い集めてみたが、果たしてあの味は再現できるのか。

2018年2月11日日曜日

自宅でTEX-MEX



テックスメックス(TEX-MEX)という料理のジャンルを聞いたことがあるだろうか。私もシカゴに来てから初めて知ったのだが、これはメキシコ風のアメリカ料理のこと。また、メキシコに近いテキサス州で生まれたものらしい。

テックスメックスについて詳しくは→こちら

しかし、今では全国的に食べられる料理になっているようで、私がよく行くスーパーでもテックスメックスの売り場が設けられており、たくさんの食材が並んでいる。

私の好きな料理番組「パイオニアウーマン」でもよく紹介されていて、とてもおいしそうなメニューばかり。使われている食材が、米、豆、トマト、チーズやシラントロ(パクチーのこと)と日本人には馴染みのあるものばかりなので、受け入れやすいというのもあると思う。

メキシコ料理だと思っていたものが、実はテックスメックスだったなんてことはしょっちゅうで、私が時々作るチリコンカンも長年メキシコ料理だと思っていたのに、違ったらしい。

夫もメキシコ人のクラスメイトに「アメリカに来てから、元々好きだったメキシコ料理がファストフードで気軽に食べれるから、ますます好きになったよ」などと言ったら、軽く怒られたらしい(笑)。「ちょっと!もしかして○○の店のこと言ってるの?あんなのメキシコ料理じゃないからね~」

そ、そうだったのか…。ごめんなさい。私もずっと勘違いしていた!日本人が日本食店を名乗る店で出される料理を見て、「似て非なるもの」と分かった上で食べるのと一緒かな。アメリカでは中華料理でさえ、結構なアレンジがされているしね。


長々と書いてきたものの、結局言いたかったのは晩ごはんに作ったタコスのこと。タコスも実はテックスメックスの一種なのだ。

晩ごはんのメニューに悩んだ日は、タコスにすることも多い。メインの具になるお肉やエビを炒めるレトルトソースが安い上にとても便利なので(普通に炒めもののタレとして使える)、我が家には常に買い置きがある。

今夜は牛肉とスライスした玉ねぎをレトルトソースで炒めて、付け合わせにアボカド、チーズ(これもタコス用にかなり細かく刻まれたのが売られている。溶けやすい)、シラントロ、そしてブラックビーンズのリフライドビーンズを用意した。これらをトルティーヤ(もちろんグルテンフリーなトウモロコシ粉100%)で包んで食べる。

以前購入したワカモレサルサがこれにぴったり合う!使い切れるか心配していたが、むしろすぐに使い切ってしまいそうなほど。帰国する時に持って帰りたいと夫が言うので検討中。

分かりやすいリフライドビーンズの説明は→こちら

2018年2月10日土曜日

まだまだ、寒さは続く



今週は寒いとか、雪がとか、そんな話題ばかりになってしまった。しかし実際そうなので、仕方がないのだ。食品の買い物にもほとんど行かず、ストックをやり繰りして何とか過ごしている。

寒いのがイヤなので外に出ないことを選択しているのは自分なのだが、やはりずっとアパートの建物から出ないと、無意識だがストレスが溜まっているのかイライラする。もうジムで運動するだけでは足りないよ~と体が言っているようだ。

これはアパートの7階から見た、朝11時ごろの外の様子。
今日はウィリスタワーも全く見えない。


ついに最後のカレールーを使ってしまった!しかしおいしい。
最近は日持ちする野菜ばかりを選んでいるので、そう言えばレタスとか食べていないなぁ。



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シカゴカブスとダルビッシュが6年契約で合意した、というニュースをネットで見かけた。上原投手がカブスを去ってしまって少し寂しいと思っていたところだったので、また日本人選手が加入してくれて嬉しい。というか、やっぱり少しでも若い選手が必要とされるのは仕方のないことなんだな…。