2018年3月29日木曜日
帰国時の船便について、その後
クロネコヤマトに帰国時の船便について問い合わせをしてから、早10日。この間に何度かメールのやりとりをして、あっという間に諸々のスケジュールが決定していった。
【決定したこと】
・梱包資材を届けてもらう日→5月1日の午前中
・梱包したダンボールの引取日→5月24日
・最終的な箱数の報告は引取日の3日くらい前までにメールで
どうやら、日本からシカゴに来るときにお願いした我が家の情報がそのまま残っていたようで、話がスムーズに進んだと考えられる。ヤマトさんにお願いすると、ほぼすべての工程が日本語で済ませられるし、荷物の扱いについても心配がないので、恐らく一度利用した人はリピーターになる場合が多いのだろう。
住所等連絡先はもちろんのこと、いちばん重要な物量のことを先方がすでに把握しているので、それについて何度もやりとりする必要がなかった。この点がいちばんラクで良かったこと。
我が家の場合、日本→シカゴの時よりも物量が増えているのは明らか(主に夫の書籍)。しかし、もしかしたら来たときと同じコースの箱数内で収まるかもしれない…というギリギリのラインと見込んでいる(もし一つ上のコースになると、500ドルほど料金がアップしてしまうので、なんとか同じコース内に収めたい)。
なので、一つ上のコースになってしまっても大丈夫なように、梱包資材を多めに持ってきていただくことになった。余った分は引取日に返却すれば問題ないとのこと。そういう融通がきくところ、日本の会社はやっぱり便利だなぁと思う。
というわけで、もうあと一ヶ月もすると梱包資材が届いてしまう。いよいよ本気で片付けを進めていかないとマズい。
シカゴ到着後、船便の荷物を受け取った際のブログは→こちら。
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