ちょうど1ヶ月前くらいに発生した
家賃トラブル、
家賃トラブルその後。
日本で窓口役をしてくれている父がうまく対応できているか心配で心配で、この1ヶ月は気持ちが落ち着かない日が続いていた。
前回父とスカイプで話して作戦会議をした後、念のため家賃前払いに関する前大家さんとのやり取りの記録を用意して、日本の父のもとに送付しておいた(アメリカの郵便が当てにならないため、フェデックスを使ったら送料に60ドルもかかってしまい、これは痛い出費だった・涙)。
これらの証拠になる文書をシカゴに持って来ていたこと自体かなりの偶然だったが、もし万が一、やっぱり家賃払ってください、なんて言われたら父も困ると思ったので、一応払い込んだ証拠となるものはあった方が心強いだろうと思ったのだ。
まさかこんな風に出番が来るとは思ってもみなかったが、何が起きるかわからないので、証明書などの類はやはり手元に持っておくに限る。日本に置いてきてなくて、本当に良かった~。
しかし、昨日父からのメールで良い知らせが!
帰国するまでの家賃が振込済みだということが、新オーナーと管理会社の方で確認が取れたということだった。
あぁ、良かった。用意した証拠の出番は来なかったけれど、それで良かったのだ。それにしても、長く海外に転出するときは、思いもよらないことが起こるものだ(今回のようなケースは予想することができないけれど)。
0 件のコメント:
コメントを投稿