昨日ウォルグリーンでお願いしてきた処方箋薬。取り寄せになるとのことだったのに、今日の午前中には早くも「用意ができました」のテキストが届いた。どうせ数日かかるだろうと予想していたのに、24時間もしないうちに用意できるとは。ウォルグリーンは店舗がたくさんあるから、近隣の店舗から在庫を融通したりといったようなことができるのだろうか。
テキストに気が付いたのが朝食を食べる前だったので、それなら薬を受け取りに行くついでに久しぶりにテンポカフェでも行こうかということになった。昨日のドーナツに引き続き、メインの用事が霞んでしまうほど、「ついでの用事」の方に力が入っているのは気のせいだろうか。
週末のブランチタイムはものすごい混雑だった。お客さんのおしゃべりと熱気で、外の寒さが嘘のように思える。相変わらずゴージャスな雰囲気を醸し出している案内係のマダムが、満席の店内を見回して、5分待ってね~と言う。そして本当に5分で席に案内してもらえる。前回も思ったのだが、このマダムはやはり只者ではないなぁと思う。
いつものように注文は家で決めてきた。今日は何だか疲れていたので、フレッシュグレープフルーツジュースが飲みたい気分だったのだが、グレープフルーツの在庫がないということで、いつものようにコーヒーをお願いする。ちょっと残念。
そして、炭火焼きのポークチョップサンドウィッチ。付け合わせにはフレンチフライ、リンゴのソースとコールスロー、大きなピクルス、それにスープが付いている。スープはチキンコンソメスープ。
そして、イチゴのパンケーキ。
前回注文したロイヤルバーガーを食べた時は、注文時に肉の焼き加減を尋ねられた割には焼き過ぎで、サーブされたときにはすでにパテが固くなってしまっていたのが残念だったが、今回のポークチョップはそんなこともなくおいしくいただいた。
でも、二度肉料理を食べたからこそ思ったのは、「テンポカフェで食べるべきはオムレツ」であって、お肉ではないということ。もしこれからテンポカフェに行ってみたいという人がいたら、間違いなくオムレツ、そしてそれに付いてくる自家製マーマレードがおいしいと勧めたいところだ。
お腹がいっぱいになったところで、次は薬の受け取りに向かう。処方箋薬を受け取りに来たと伝えると、今日は袋に入れられた状態できちんと用意されていた。
会計をすると、なんと42.99ドル。日本だと、この錠剤に点鼻薬や目薬を一緒に出してもらっても、1か月あたり1200円程度だったような気がするから、とても高く感じられてびっくりした。店員さんによると「私の保険ではカバーされない薬だから」とのこと。やっぱりそういうこと(加入している保険の違いによる支払額の違い)は起こるんだな。
そして、今日は軟膏を処方してもらった時のような口頭での説明(カウンセリング)がなかった。口から入るものこそ、最後の説明が必要だと思うのだが…。その違いはなんだろう?
帰宅後、さっそく開封して確認してみる。前回と同様に、薬の説明書(全く読む気がしないほどたくさんの文章が書かれている)がホッチキス留めされた袋から、オレンジ色の容器が出てきた。
そして、この容器を見た瞬間に、日本クリニックで看護師さんからリフィルの受け取りについて教えてもらった時に浮かんだ疑問が解決してすっきりした。
「リフィルをもらいに行くときは、空になった容器を持って行ってくださいね」
私の頭の中では、日本で出されるシート状のパッケージが思い出されていたので、
(こんなやつです)
あのアルミの容器を何枚も保管しておかなきゃいけないの?と不思議に思っていたのだ。しかしこのプラスチック容器なら、持っていくのは簡単なこと。なるほど~と納得したのだ。ちなみにこの容器、白いフタの下に付いているでっぱりを、親指で下に押しながらフタを回さないと開けられないという仕組みになっている。子供が誤って飲んでしまうのを防止するためのようだ。



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