今日もこのような感じでとても寒いのだが、
朝、ブラインドを開けてみたらとても衝撃的なものを見つけてしまった。
なんと、窓枠に付いた水滴が凍って、室内に氷ができていた。
部屋の窓は二重ガラスなのだが、寝室のこの窓だけは一枚ガラス。実際に寝ている間もひんやりとした空気を顔に感じたことがあったのだが、まさかこんな事になっているとは。
氷ができるということは、夜の間、窓枠は相当冷たくなっているということだよね。ひゃー、恐ろしい…。それにしても、ベランダに出入りできる掃き出し窓は網戸がついていても二重ガラスなのに、どうしてここだけ??
そして、今日は野菜の買い置きも、シャンプーも切らしてしまい、強制的に買い物に行くことになった。昨日はミレニアムパークまで出かけたというのに、帰りにターゲットに寄るのを忘れるという痛恨のミスをしてしまったのだ。
冷凍庫並みの温度である外に出ると、顔面じゅうがピリピリと傷んで涙と鼻水は止まらないし、息をすると肺まで冷えるし。びっくりしたのは、マフラーに付いた自分の息による水蒸気があっという間に冷え固まったことだった。この寒さってもしや「バナナで釘が打てる」、あのCMの世界に近いかもしれない。顔のしもやけには気を付けないといけないな。
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