写真は夫が授業の課題で作った作品(専門用語ではフランケンプロトタイプ、と呼ぶらしい)。
決められた条件のもとに走らせる距離が決められていて、その距離が走れるようになるまで、車輪の大きさを変えたり、おもりを調節して車体の重さを変えたり。
このために最近の我が家では、食品の空き容器や端材を捨てずに取っておいていた。まるで小学校のころ、工作で使うためにトイレットペーパーの芯やかまぼこの板を保管していたころみたいに。
でもこの「自分の手作業でモノを作りだす」という作業が、夫には久しぶりでかなり刺激的だったらしい。それは良かったよね。この経験とか、経験から得た気持ちが帰国後の仕事で活かせるといいよね。
こちらは夫のパートナーが作った作品。
猫バス…ですよね??
猫バス…ですよね??
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