2017年5月2日火曜日
資金調達について考える①
合格後はさっそくお金のことについて考えていかなければなりません。
留学しようとする人は、その費用の大きさから、何らかの方法で資金調達を検討しなくてはならなくなると思います。我が家の場合、留学に向けて多少の貯えはしていたものの、帰国後に貯金がないというのは少々不安だったので、人生初の借り入れ=ローンを利用することにしました。
また、万が一為替の急な変動が起きた場合、足りると目論んでいたお金が不足してしまうと取り返しのつかない事態になってしまうので、ほんの少しだけ余裕を持った金額を用意する必要があります。リーマンショックが起きた年に1年間のバックパック旅行をしていたので、そのあたりは実体験があり、今回の留学にあたっても慎重に考えなければいけないなぁと思っていました。
-------------------
リーマンショック当時(2008年)は日本円の価値が上がったので、日本円を持って旅行していた私たちには有利な状況となりました。そのため、最終的には出発前に見積もった予算よりも残金が多くなるという結果になりました。が、これが逆だったら…、恐ろしい話です。
-------------------
まず始めに、帰国後のために残しておくお金として、およそ半年分の生活費を留学中には使用しない銀行口座に移しました。その作業後に手元に残ったお金が、「今回の留学に使えるお金」となります。
そして、大学から送られてきた「学費や生活費の説明」と、過去に旅行で訪れた時に感じた物価の感覚を基に、1年の滞在でどれくらいのお金がかかりそうなのかを大まかに計算してみました。それと並行して、手元のお金では不足する部分をどのように調達するか調べてみました。
この時点では、生活費なんてさっぱり検討もつきませんが、それでもこの作業をしないと用意しなければならない資金の全体額が見えてこないので、想像の範囲でもとにかく書き出してみます(分からないところは多めに見積もる。日本での生活の1.5倍とか)。余談ですが、そういった意味でも実際に学校見学に行って、ついでに街のスーパーや商店に立ち寄ってみるという経験は役に立つのではないかと思います。
さて、具体的に資金の調達方法としては以下の方法が考えられます。
①銀行などの教育ローン・多目的ローンの利用
②奨学金制度の利用
③親・家族から借りる、援助を受ける
④アメリカのローン会社の利用
次のページからこの4つの資金調達方法について、我が家の経験を書いていこうと思います。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿