②奨学金制度
社会人が利用することのできる奨学金制度は、調べてみるととてもたくさんあるようです。奨学金によって条件が色々あるので、自分に合ったものを見つける必要があります。(「国籍」「出願時の居住地」「学位」「語学力」など)。
夫は条件に合う奨学金を探すことが難しかったようでしたが、最終的には二つの奨学金制度に応募しました。
・フルブライト奨学金
・平和中島財団
応募に関しては、受験勉強をしながらの書類作成だったのと、会社の上長に推薦状をお願いする必要があったため、時間的にも内容的にもかなり大変そうでした。(残念ながらいづれも不合格でした)
③親・家族から借りる、援助を受ける
自己資金で賄えない場合は、金融機関からの借入(①の方法)を除けば、家族・知人から借り入れる以外に方法はないのではないかと思います。我が家も同様で、金融機関(政策金融公庫)からの借入れはしたものの、不足分を家族から借入れました。
④アメリカのローン会社の利用
夫の大学院では、アメリカのローン会社を紹介してくれました。しかしながら、これは留学生にとっては少々ハードルが高い手段で、あまり実際的とは言えない気がします。というのも、アメリカのローン会社を利用するためには「アメリカ在住の保証人」が必要だからです。加えて、金利も高めに設定されています。
ちなみに、これは資金調達の方法ではありませんが、夫の大学院では学費の分割払いができる制度がありました。しかし、私費留学の場合(会社派遣でない場合)、留学期間中は収入がない状態になると思います。支払いを待ってもらったところで、お財布の中のお金が増えるわけではありません。ですから、海外送金の限度額に問題がある場合などを除いては、これもあまり意味がない方法だと思いました。
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