航空券の手配が済んだところで、さっそく海外引っ越しの業者選びを始めました。なぜ航空券の手配が済んでからなのかというと、いざ申し込みをする際には、出発日と搭乗予定の飛行機の便名を引っ越し会社に申告しなければならないからです。
さて、海外引っ越しと言うととても大がかりなものを想像してしまうかと思いますが、我が家の場合は留学で、しかも滞在期間が13ヶ月の予定でしたから、現地で使う家具家電などは現地入りしてから先輩に譲ってもらうか中古品を購入するつもりでいました。
ですので、私たちの求めていた引っ越しプランとしては、
①大きな家財道具を日本から持ち込む作業は不要
②衣類や日用品、その他身の回り品を段ボールにまとめてなるべく安く運んでもらえるもの
という条件でした(この時点で10~15箱くらいを想定していました)。
夫が受験勉強をしていた頃からこれまでの間に、様々な留学経験者や駐在に同行したご家族のブログなどをたくさん読んでいたのですが、その中でよく名前の挙がっていた業者が以下の6社になります。
・クロネコヤマト
・日本通運
・エコノムーブ
・ジャパンラゲージエクスプレス
・日本郵船航空サービス
・DHL
そして、この6社すべてのホームページを見比べてから、最終的に我が家はクロネコヤマトを利用することに決めました。最大の理由は、料金設定についての説明が明確でわかりやすかったからです。
まず、クロネコヤマト、日本通運以外の4社に関しては、ホームページ内に料金について具体的な数字が全く出ていませんでした。実際に見積もりをしてもらうまで何もわからないというのは、利用する側としてはとても不安ですし、めったに利用しないサービスなだけに相場がわからないので、慌ただしい日程の中で見積もりを出してもらい比較する時間と手間が惜しいと思いました。ということで、今回はこの4社は最初に除外してしまいました。
次に日本通運についてですが、駐在で海外赴任するご家族の利用が多いような印象でした(夫の勤務先が契約しているので自動的にこの会社を利用することになったという理由が多かったです)。
そして、日本通運もクロネコヤマトも、ホームページにはこのくらいの物量で船便利用なら〇〇円、航空便利用なら〇〇円というふうに明確な料金表示がされており、比較検討がしやすかったです。最終的にクロネコヤマトを選んだ理由は、日本通運よりも上限箱数が多くて、安い運賃設定となっていたからでした(ほんの数万円ですが…)。
そんな訳で、いよいよ申し込みをする段階になりました。前述の通り、我が家は物量が少なめの海外引っ越しでしたので、「クロネコヤマト海外引っ越し単身プラン」というコースを利用することにしました。単身プランという名前ではありますが、物量が箱数の条件に当てはまれば単身者に限らず誰でも利用することができるそうです。
申し込みはホームページからインターネットで行いました。受け付けがされると、すぐに支払い方法と梱包資材を届けてもらう日程決めの連絡がメールで送られてきました。梱包資材はクロネコヤマトの配送員が持ってきてくれるのですが、資材といっしょに海外引っ越しの説明書や通関に必要な書類なども持ってきてくれます。
やり取りはすべてメールで行なっていきましたが、返信も早く、特に困ることはありませんでした。梱包をし始めて、本当にわからないことが発生した場合には電話にて直接質問することができました。なお、実際に持っていったものについては別の項目にて。
・かかった費用・
クロネコヤマト海外引っ越し単身プランレギュラー
¥107,500
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