何を持っていくか、何を持っていけばよいのか。
これについては悩ましい問題なだけに、関心の高い項目かと思います。ここではまず、我が家が利用したクロネコヤマトの海外引っ越しで、船便で荷物を送るにあたっての「作業手順」、その次に「実際に送ったもの」について、できるだけ具体的な品目と、実際に持っていって良かった/不要だったもの、持っていけばよかったと感じたものなど感想を書いていきます。
なお、手荷物で持参したもの、出発後に郵便小包で送ったものについては、別記事をご覧ください。
⇒手持ち荷物の用意をする
⇒郵便小包で送る食品の準備をする
ではまず、作業手順についてです。
特別難しいことはないのですが、荷造りで体力、事務作業で気力の両方を使い果たしました。
①荷物を仮詰めする
ヤマトさんから受け取った段ボールに荷物を仮詰めしていきます。のちに「梱包・預り明細書/PACKING LIST」の作成があるので、この時点ではあくまでも仮詰めとします。
②「梱包・預り明細書/PACKING LIST」を作成する
箱数の見当がついてきたら、「梱包・預り明細書/PACKING LIST」に内容物の記入をしながら、段ボールに通し番号を付けていきます。このリストは、何番の箱になにが何個入っているということを申告するもので、万が一紛失や破損があったときの補償のために金額も付けていかなくてはなりません。金額は自己評価で問題ありません。品名を日本語と英語両方で記入しなくてはならず、また我が家の場合は箱数も10を越える量でしたのでなかなか大変な作業でした。
③箱詰めし直して封をする
記入を終えたら破損のないようきれいに箱詰めし直して、やっと段ボールに封をすることができます。このとき、割れ物にプチプチシートを巻いたりするのはもちろんですが、コンタクトレンズや化粧品など同一ジャンルでたくさん持っていくものは、外箱を外したり、「自己使用分」と油性ペンで記入しておくのを忘れないようにします。販売目的での持ち込み荷物と見なされると、没収されるケースがあるそうです。
④通関手続きに必要な書類を作成する
別送品申告書、インボイスなど、4種類ほどありました。ヤマトさんの場合、すべての書類に記入例を付けてくれていましたので、それを参考にすれば特に難しいことはありませんでした。ちなみに、この時点では渡米後の住所が決定していなくても問題はありません。書類中で米国での住所を記入するところには、留学先学校名の記入で対応していただけます。この場合、住所が決定した時点でヤマトさんに連絡をする必要があります。
⑤メールで集荷依頼の連絡をする
引き渡し当日は、海外引越専門の係員が来てくれる訳ではなく、普通のヤマトのセールスドライバーさんが来てくれて、玄関先で引き渡しをしました。余った梱包資材はこのときに返却することができます。
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