2018年3月13日火曜日
ついに最後の日本クリニック&ミツワへ
今日は、シカゴ滞在中に最後の(になると思う)日本クリニックへ。今回も春休み中の夫が同行してくれた。
飲み薬はまだ半月分くらい残っているのだが、私が帰国する前に保険会社の事務処理が終わっていてくれたほうが何かと安心だなと思い、早めに受診することにしたのだ。
----------
日本で出発前に契約してきた保険会社の留学保険は、シカゴ日本クリニックとの提携がある。そのため、受診時に保険証券を提示し、所定の書類に記入をすると、病院が直接保険会社に治療費の請求をしてくれる。つまり、自分で費用請求の作業をしなくてもいいし、キャッシュレスで診察を受けることができる。保険会社は、日本クリニックからの請求を受理したらメールでそれを知らせてくれるので、こちらも安心していられる。
----------
ところが、昨日までは天気が良かったのに今日は一転して大雪!気温は大して下がっていないのだが、風が強くて傘なんて到底さすことができない。アーリントンハイツのバス停に着くと、雪の中をとぼとぼ歩いて病院へ向かった。
病院では、いつものように体重、血圧、脈、体温計測をして、先生といつものように話をし、追加の薬を処方してもらった。
もうすぐ帰国するので、たぶん今回お会いするのが最後かもしれません、お世話になりましたと伝えると、予想以上に驚かれてしまった。この前シカゴに来たばかりじゃなかったですか、と返されて、先生の記憶力に私のほうが驚いてしまった。
シカゴの花粉シーズンはまだこれからなので、帰国するまでくれぐれも気をつけて、とアドバイスをもらい、診察室を後にした(気温の低いシカゴの花粉症シーズンは、日本のおおよそ1ヶ月遅れでやってくるそう)。
さて、病院の後はお楽しみのミツワでのランチタイム♪
ミツワに来るのも今日が最後かと思うと、たかがフードコートでの店選びにも真剣になってしまう。
しかし、結局選んだのは以前にも食べた「天ぷら半之助」の江戸前天丼。今回も揚げたてサクサクでおいしかった。次に天ぷらを食べるとしたら、帰国後になるのかな…。
そして「山頭火」の塩らーめん。こちらは安定のおいしさ。
今回は最後と言うことで、デザートも食べることにした。「Re Leaf」の抹茶ソフトクリーム。抹茶を使った飲み物やデザートが揃っているこのお店、毎回気になっていたのにお腹が一杯になってしまって諦めていたのだが、今日は思い切って!
このソフトクリームが3ドルちょっとで食べれるのだから、なんて良心的なお店だろう。想像以上に抹茶の濃さが感じられてとてもおいしかった。
最後の買い物は、こんな感じ。きのこはついつい買ってしまう。これ以外にもHippoでパンをたくさん買い込んだ。ごぼう巻きと一緒に煮物を作るのが楽しみ~♪
2018年3月12日月曜日
Targetで自分にお土産を買ってしまう
久しぶりに夫と二人でターゲットへ買い物に出かけた。
元々の予定は、日用品の買い足し(主に洗剤)と家族へのお土産選びの下見というつもりだった。
しかし、思いがけず以前から欲しいと思っていたものを発見してしまい、結局は自分用土産を先に買ってしまった。
それは、夫がずいぶん前から買いたいと言っていたKoval(コーヴァル)のウイスキー。シカゴに蒸留所があり、原料はすべてオーガニックというこだわりのお酒らしい。シカゴのスカイラインが描かれたパッケージは、確かにお土産にぴったり。3種類の味が楽しめて約45ドルはお得感がある。
(せっかくなので、ショットグラスはシカゴ市旗の柄を選んでみた)
そして私はTシャツを。最初は弟へのTシャツを選んでいたはずだったのに、完全に衝動買いである。でも肌触りと襟の開き具合、それにこのフォントが好みなので、たくさん着たいと思う。
会計後、荷物を袋にまとめたら、かなりの重さになってしまった。犯人は間違いなくウイスキーだが、帰国のときのスーツケースの重量は一体どうなってしまうんだろう。規定内に納められるのか。夫には、なるべくシカゴで飲んで消費してもらおう。
そして結局、家族へのお土産探しはすっかりそっちのけになったまま帰宅の途へ。
帰り道、スーパーでおやつにドーナツを購入。
むむっ、緑…そう、今週末はいよいよセントパトリックデーなのだ。
2018年3月11日日曜日
2018年のサマータイムの始まり
今日からサマータイムの始まり。時計の針を一時間進める日だ。
サマータイムが終わったなと思っていた11月が、まだつい先日のことのように感じるし、気候もまだまだ寒い日が続いているというのだが。決められた習慣だから仕方ないけれど、なんとも不思議なものだ。
しかし、よくよく考えてみると最近はすっかり日が沈む時間が遅くなっている。冬場と比べると、1時間ほど違うかもしれない。そのせいで、うっかり夕飯の支度をし始めるのが遅くなってしまう日も。まるでここに住み始めた頃のようだ。
「明日の朝は1時間多く眠れる~♪」
夫は嬉しそうに部屋の時計を調整しているけれど、冬時間の始まりで1時間戻したんだから、プラスマイナスゼロだけどね(笑)。
2018年3月10日土曜日
夫のクラスメイトのホームパーティへ参加する
メリカフェでふくれたお腹が少し落ち着いて来たころ、夫のクラスメイトから連絡が入った。
「今夜うちでパーティしようと思うんだけど来ない?」
いやー、だいぶ以前からパーティを企画しているとの話は聞いていたけれど、こんなに直前になってからお誘いがくるとは。思うように人数が集まらなかったら、とか考えていないのかな。なんだかインド人らしくて笑ってしまう(私の意見です、あくまでも)。
夕方、他のクラスメイトと合流して飲み物など買い物をし、おうちへ向かう。参加者の出身国がバラバラなので、それぞれの食習慣を考慮すると手みやげ選びにはかなり悩んだが、無難に果物とスナック菓子にしておいた。
誘ってくれたのは、ハーシュ&プラプティのインド人カップル。まだ新婚さんで、ふたり揃ってIITに留学しに来たというすごいご夫婦。
ふたりが住んでいるアパート周辺はインド系スーパーマーケットが多く、スパイスなども入手しやすいようで、振る舞ってくれたのはインドの家庭料理。
まず最初に、サモサを出してくれた。サモサには、こまかく刻んだ玉ねぎやライムの絞り汁などを合わせて作ったタレをつけて食べるのだという。
日本の自宅近所のインド料理屋でサモサを注文すると、いつもケチャップが添えられていたけれど、本当はこんなに野菜たっぷりのタレを合わせるのか。知らなかったなぁ。
サモサは冷凍食品だと言っていたが、それでもとてもおいしかった。手作りのタレの威力はすごいねと夫と二人で感心する。
カレーは、バターチキンカレーだった。最初に辛くしていない状態のカレーが盛り付けられて、もっと辛くしたい人には辛さの調節をしてあげるよということだった。
しかし、私には辛くしていない状態のカレーでちょうどよかった。辛さはほとんどないのだが、スパイスの香りがとても良くてご飯がすすむ、という感じか。辛いものが得意であろうと思われたメキシコ人のナタリーと夫は、辛いソース?を足してもらっていた(ナタリーについてはかなりの量を!)。
二人の手作りカレーはとてもおいしかった。何ならタッパーに入れて持ち帰りたいくらいだった。
デザートには、謎の缶詰が登場した。「あまーいシロップ漬けの丸い何か」なのだが、食べても何かはわからなかった。でも私たちを含むアジア人にとってはお団子に似ているかなぁといった感じで、食べれないものではなかった。しかし、どうもナタリーには奇妙な物体に感じたらしく(笑)、一口かじるとものすごい苦しげな表情を見せた。
プラプティは良かれと思っておかわりを勧めてくれるので、夫と私はひとつづついただいた。ナタリーのお皿にも半ば強制的にひとつ入れる様子に、昔インドを旅行したときの強引なまでのインド人のお節介や客引きのおじさんを思い出して、笑いを我慢することができなかった。結局ナタリーのお皿に入れられたお団子は夫が食べて、事なきを得た。
大学院のクラスメイトは、英語プログラム受講時のクラスメイトと比べると年齢が近い人が多いので(それでも一回りは違うけど)、あまり気を遣いすぎることなく話しやすい。今日も初めて会った人ばかりで最初はちょっと緊張したけれど、とても楽しい時間を過ごさせてもらった。
Meli Cafeでブランチ
(前回来店時の様子はこちら)
今週はなんだか外食の連続。
まだまだ寒いけれどお天気がいいので、出かける気力が湧いてくる。
2度目のメリカフェも週末のブランチにやってきた。お店に到着したのは11時を過ぎていたのだが、ものすごい混雑で入口付近には人が溢れていた。
4人とか5人とかの家族やグループで来ているようだったので、なかなかテーブルが空かないらしい。幸いにも、私たちは5分程度待ったくらいで席に着くことができた。
今回は通常のメニューではなく、ブランチメニューの中から注文してみることにした。
生花の置かれたテーブル。飲み物は今回もコーヒーにした。
最初にやってきたのは、「Country Eggs Benedict」。
このソースが、ニューヨークのベセルカで食べた肉詰めキャベツにかかっていたソースの味にそっくりでなんだか懐かしい気分になった。あの時はマッシュルームソース、今日はグレイビーソースだから、別物のはずなんだけど(笑)。添えてあるケイジャンポークソーセージがピリ辛でおいしかった。
そして、「Nutella & Banana Waffles」。
ヌテラなんてすでに味の想像がつくのだから、他のものにチャレンジしたほうが楽しいはず、なんだけどついつい…ね。これは本当に見た目通りの味。
今日も間違いなく、晩ごはんまでお腹は空かないな。
2018年3月8日木曜日
The Art Institute of Chicago で芸術鑑賞
ミンヒンで飲茶を楽しんだあとは、アメリカの三大美術館のひとつ「シカゴ美術館」へ。
すでに過去の旅行で来たことがあるので、訪れたい優先順位はかなり下になってしまっていたが、やっぱりせっかくシカゴに住んだのだから一度くらいは行っておかないと、と思い直した。それに、木曜日の夜はイリノイ州民はなんと無料で入場できるという特典があるのだ。
私たちは納税しているわけでも、SSNを持っているわけでもないのだが、「居住者であることを証明できれば特典が利用できる」ということを教えてもらったので、ひとまずチャレンジしてみようという訳だ。
無料で入場できるのは5時以降、閉館時間である8時までの間。少し早めに到着したので、先にギフトショップでお土産を探したり、ロッカーに荷物を預けたりということを済ませておいた。
ちなみに、預かり所では荷物一つに付き1ドル(コート1枚も1つと数えられる)なのだが、支払い方法は現金のみだった。これは無料にはしてもらえない。当たり前か。
で、5時になると同時に、入口付近のベンチで待機していた人たちが次々と入場していった。私たちも用意してきた郵便物とパスポートのVISAのページをチケットカウンターで提示して、やや緊張しながら係員の人に尋ねてみた。すると、係員は全く郵便物を確認することなく、私たちに自宅の郵便番号だけ確認してあっさりチケットを発行してくれた。
この「居住者であることを証明するための郵便物」だが、いわゆるダイレクトメールの類では却下されてしまうよと聞いていたので、今回は公共料金の通知書や日本の友人からのエアメールを用意していったのだが、全然見てくれもしなかったので、なんだかがっかりしてしまった。聞いた話ほど厳密にチェックされなかったのは、運が良かったというべきなのか。
なにはともあれ、特典を利用して入場できたので、さっそく見学することに。
この時の企画展示はロダン。2017年はロダンの死後100周年だったので、その節目の年の催しとして展示が行われていた模様。
初めて見るロダンのお顔。なかなかハンサムなおじさん。
「考える人」は意外とコンパクトなサイズ。高さ40センチくらいだろうか。もっと大きいのかと思っていた。
よく見るとこのポーズ、少しばかりしんどそう…。
その後は2階の常設展示を中心に見て回った。
今回初めて見たのがゴーギャンのキャビネット(E. ベルナルドとの合作)。絵画だけでなく、こんなに大きな家具まで作っていたとは知らなかった。それにしても表面に彫られた動物がかわいらしい。これはタヒチで受けた影響なのか。
やっぱりこれはもう一度見ておかないと、と思いやってきたのはスーラの「グランド・ジャット島の日曜日-1884」。この絵を見るとどうしても吉永小百合が出演していたシャープの液晶テレビのCMを思い出してしまう私たち。この絵はシカゴ美術館から貸し出されることはないので、訪れたら必ず見ましょう。
点描画を描ける人の頭の中というのは、一体どうなっているのか…。
ゆっくりしていたら閉館時間が迫ってきたので、最後に地下のミニチュアハウスの展示を見て今夜は終わろうということになった。
このミニチュアハウスの展示が思いのほか素晴らしく、夫も私もじっくりと見入ってしまった。シカゴ美術館に行く機会のある方にはぜひ立ち寄ってほしい。
閉館まで楽しんで、帰宅の途につく。
ミレニアムパーク北側のいつもの景色。今日は青いライトアップでまとめられてとてもきれい。しかし、例によって湖からの風は冷たく、とても3月とは思えないシカゴの夜。
MingHin Cuisine でランチ
昨日ココロレストランの食事で気分転換をしたばかりなのだが、今日は中華レストラン「ミンヒン」で飲茶をいただくことに。
なんだかんだ言っても、帰国までの残り時間を考えると、行けるタイミングで行きたい場所には行っておかないと!というのが最近の私たちの合い言葉になっている。
ミンヒンは、ネットの情報で評判が良かったのと、実際に食べに行った友人がおいしかったよと教えてくれたこともあり、私が訪れてみたいと思っていたお店。それに、チャイナタウンのフェニックスレストランと比較もしたいと思っていたのだ。
ミンヒンはチャイナタウンにもお店があるのだが、今回はミレニアムパーク近くのお店へ。チャイナタウンのお店では提供時間が限られている飲茶も、ここなら終日提供している。なので、夫の授業が終わったあとでも、焦ってお店に向かう必要がないのだ。
お店に到着。すぐ後ろには、有名な高層建築「アクア」が見える。
入店したのが3時を過ぎていたので、お客さんはほとんどいなかった。席に着くとタブレットやら紙やらでメニューをたくさん渡された。一瞬、日本の飲食店みたいにタブレットで注文するのかしら…と思っていたら、店員さんがやってきて、飲茶なら紙に数を書き込むようにと教えてくれた。なるほど、そこはフェニックスレストランと同じなのね。
(タブレットは、飲茶以外の料理や飲み物の注文用らしい)
真剣に注文を決める夫。フェニックスレストランにはない料理もあるので、どれにしようかとかなり悩む。
店内の様子。
ミレニアムパークそばという場所柄か、とてもモダンな雰囲気で清潔感のある店内。
程よい間合いで店員さんが注文シートを取りに来てくれて、ついでにジャスミンティーをポットで注文した。料理もあっという間に運ばれてきた。
一皿目はチャイニーズブロッコリーのオイスターソースがけ。
Hマートで売っているのを見かけて以来、気になっていた野菜、チャイニーズブロッコリー。メニューに見つけたので迷わず注文してみたのだが、柔らかくてとてもおいしかった(こんなに茎が太いのに!)。見た目は菜の花に似ていて、クセもなく食べやすい。味付けは薄味なのに、不思議と物足りなさは感じない。オイスターソースの香りが良くて、夫と二人黙々と平らげてしまった。
エビとニラのぎょうざとバーベキューポーク入りライスクレープ。
久しぶりに食べるニラに感動。どちらも皮がもちもちで、おいしかった。
ショートリブのハニーソースがけ。
はちみつの甘さが絶妙で、これまたハートを鷲掴みにされた一皿。
ターニップケーキ。
これ、よくわからないまま注文したのだが、ターニップ(Turnip)はカブのことだった。さっぱりした口当たりで、思いがけずとてもおいしかった一品。
そしてデザートには、小豆のプリンを。
小豆たっぷりで大満足~♪
食事を終えてお会計をお願いしたのだが、ここからミンヒンの太っ腹な対応に驚かされる。
まず、なんと2時半~5時の来店で20%引き、そしてポットで頼んだお茶は無料なのだ!おいしい食事でこんなに幸せな気分にさせてもらったのに、20%も割引になるとは。なんだか申し訳ない気もするが、こうやって私のブログで、かなりこじんまりとだが口コミを広めることで許してもらいたい。
そして会計後。のんびりと身支度をしていたら、店員さんがお皿を持ってやってきた。サービスのアーモンドクッキーとフォーチュンクッキーだという。お茶を飲みながらゆっくりしていってくださいとのことだった。
もうお腹パンパンだったが、ありがたくいただいた。
それにしても、ミンヒンはすごいね。夫も私もそれしか言葉が出てこなかった。
ところで、フェニックスレストランとの比較だが、ミンヒンは全体に上品で薄味。しかし物足りなさは全く感じなかった。フェニックスレストランはやや濃い目の味付け(食後、とてもノドが渇く)だが、訪れた日や料理によって若干ばらつきがあるように思う。我が家の意見としては、ミンヒンの味付けのほうが食後が心地いいねということでまとまった。
==========
MingHin Cuisine(中華料理・飲茶)
333 E. Benton Place Ste.300
(1-312)228-1333
最寄り駅:グリーンライン、ピンクライン、ブラウンライン、オレンジライン、パープルライン(月~金の通勤時間帯のみ)Randolph
ホームページはこちら。
登録:
投稿 (Atom)






