2017年11月8日水曜日
小春日和さんぽ
ここ最近続いていた寒さがうそのように、温かい一日だった今日。だんだんとシカゴの街もクリスマスに向けたデコレーションが進んでいると聞きつけたので、このタイミングを逃さず街の様子を見に行くことに。
いつものようにステート通りを南へ。ループの中に入って行くとサンクスギビングパレードの告知バナーが出ていた。このパレードは面白いので見に行った方がいいよ、と夫の先輩奥さまから勧められていたこともあり、実はずっと楽しみにしていたのだ。場所がわかったので、後は夫を説得するのみ。バナーに書いてある情報によると、開始時間が朝早いようなので…。
そのまま南へ進んでいくとメイシーズが見えてきた。
通りに沿ってラッパのデコレーションがズラリ。
下から見上げるとこんな感じ。暗くなったら電気がついたりするのかな。
クリスマス名物メイシーズのショーウインドウもとっても素敵で昼間からたくさんの人だかり!残念ながら太陽の光が強すぎて写真がとれない…。今日はお天気が良すぎてしまった。
改めてまた見に来ないといけないな。
中はどうなっているかしら~と入って行くと、吹き抜けに大きなギフトボックスを発見!
通路に敷かれた赤い絨毯には、星の柄が照明で写されて。
クリスマスの飾り付けがされているけれど、まだまだ控えめ。デパートにとってはクリスマスより先にやって来るブラックフライデーの方が重要なイベントなのかも?
一休みした後はミレニアムパークへ。ここでクリスマスツリーの点灯式が行われるらしいのだが、それに備えてどこにツリーが立てられるのかを見ておこうと思ったのだ。
が、ミシガン通りに出てきたら簡単に見つけてしまった。この夏、野外音楽堂に行くときにいつも通っていた通路の、植え込みの中にすでに立てられていた。
こんな狭いスペースで点灯式??信じられないが、ツリーが立っているので間違いないのだろう。うーん、これも夫に報告しなければ。
ツリーの隣にはオープンを控えたスケートリンク(点灯式と同じ17日にオープンする)。ここは初めてシカゴを旅行した9年前、一番最初に訪れた場所なので、どうしても思い入れが。
それにしても、あの日も寒かった…。
階段を上がってビーンのある広場へ行くと、
並木が真っ赤に紅葉している!今年は見れないかと思っていたので嬉しい♪
「一体ビーンの何が面白いの?」と最初の頃は思っていたのだけど、時間や天候によってビーンに写り込む景色が全然違って見えることに気が付いて、何度も訪れるうちにすっかり大好きな場所になってしまった。こうやって密かに自撮りもできるしね。
そう言えば、野外音楽堂は冬の間どうなっているんだろうと思い、見に行ってみると、ステージはしっかりガラスの扉で覆われていた。吹きさらしなわけないけど、なるほどーと納得。
それにしても今日は、温かさで久しぶりに身体が隅々までほぐれるような気持のいい一日だった。太陽の光って偉大だ☆
2017年11月7日火曜日
お約束のダサいセーター
目的もなく、マーシャルズへ出かけてきた。
マーシャルズは街中にあるアウトレットストアのような存在だろうか。よくわからないけれど、一説にはデパートのセール品が流れて来ているという情報もある。だからマメに足を運んでいると、デパートの化粧品カウンターで扱われているような商品だとか、ブランド物のキッチン用品なんかが驚くほど安く買えたりする。パッケージが壊れていたり(する場合もある)、シーズン遅れのものであることを気にしない私には、とても楽しいお店なのだ。
そう言えば、夫がレザーのブルゾンを購入したのもここだ。あれはトミーヒルフィガーので、半額以下だった。そして私の誕生日だった(笑)。宝探しは時々運命の出会いをさせてくれるから、やめられない。
今日は久しぶりに訪れたので、商品の配置が以前とはだいぶ変わってしまっていた。なので、とりあえず店内を一周歩き回りながら、面白いものはないかなぁ~とうろうろ。
と、あった!この時期恒例、お約束のダサいセーターたち!!
これを見ると、やっぱり「ブリジットジョーンズの日記」を思い出さずにはいられない。
これなんかはとってもおとなしい、フツーのセーターに見えてしまう。
触れると、柄の中の電球が光るセーターを発見。
これって洗っても平気なのかな?洗濯表示を見てみれば良かった。
これからまだ新柄は入荷するのか??楽しみにチェックしなくては。
2017年11月6日月曜日
2017年のサマータイムが終了
アメリカにあって日本にはないもののひとつが、サマータイムの習慣。アメリカでは一部の地域を除いて、サマータイム期間は、3月第2日曜日から11月第1日曜日までと決められている。少し前からテレビの週間天気予報を見ていると、5日(日)のところに時計のマークが付き始めて、注意を促してくれていた。これがなかったら、我が家はサマータイムの終了に全く気がついていなかっただろう。
今年のサマータイムは昨晩の深夜2時に終了。このタイミングで時計の針を1時間巻き戻すので、朝うっかり間違えていつも通りの時間に起きてしまうと、遅刻だー!なんてことになる(夫が学校で聞いた話では、実際のところ、毎年遅刻する学生がちらほら発生するらしい)。時刻の修正をし忘れないようにと、数日前から我が家もテレビの隅っこにポストイットでメモを貼っておき、昨晩寝る前に時刻を直してから眠りについた。
以前、メキシコを旅行中にサマータイム終了のタイミングに当たったことがある。メキシコは10月の最終日曜日がサマータイムの最終日だった。あの時は、もう一時間ゆっくり眠れたのになぁ…と少しだけ損した気持ちになったことを覚えている。
ちなみに、iPhoneは何もしなくても自動的に切り替わるが、部屋にある置き時計や電子レンジ、オーブンについているデジタル時計は手動で直さなければならない。「時計の針を巻き戻す」なんて作業はもう実際にはしていないのに、この表現を使ってしまった自分がなんとも昭和的に感じられて、ちょっと可笑しい。
次にサマータイムが始まるのは、まだシカゴに滞在している3月。
3月なんてまだ寒いだろうに、そんなに日は長くなるのかな。
2017年11月5日日曜日
グーグルのイベントでGoogle Home miniをもらう
昨晩のうちに夫から「明日グーグルのイベントに行くから。並ぶの付き合ってね」と言われていた。しかし、グーグルの新商品がもらえるんだってさ~♪と聞かされても、その手の話題に関心のない私はふーん、と思うだけ。でも、夫がその新商品をほしいというのなら仕方があるまい。特別楽しみに思う気持ちもないまま、ミシガン通りにあるトリビューンタワー脇の広場、パイオニアコートへと出かけて行った。
イベントは朝の10時から始まっていたのだが、私たちが広場へ着いたのは11時を少し過ぎたころ。家が近いこともあってすっかり油断していたが、さすがはグーグルのイベント!200メートルを超えているのでは、というくらいの長蛇の列がすでに出来上がっていた。
並び始めた位置は、イベントを行っている場所など全く見えないテレビ局(NBCタワー)の前。シカゴ川のすぐそばになってしまった。そして、今日は天気予報では雨が降るものの比較的気温が高いという予想になっていたので、防寒対策が不十分な服装で出かけてきてしまった私たち。シカゴ川、そしてミシガン湖からの冷たい風に吹き付けられて、涙を流しながら(寒さで勝手に涙が出てしまう)並び続けた。
足元からは靴のソールを突き抜けて、冷えが襲ってくる。それがしばらくすると、しびれに変わっていった。イベントスタッフが配っているノベルティのピンバッジも、私たちの直前で配布終了してしまうし、今日はこれまでまだいいことがないなぁ…。
途中で列から抜けていく人も多かったが、私たちの後ろにもあっという間に行列が伸びている。ちなみに、今日のイベントで配布される商品について、私はこの時点でやっと理解をした。しかし、音声での検索の良さは全然理解できていない。
途中、夫と交代でミシガン通りのデパートにトイレを借りに行った。その時にあまりに行列の進み方が遅いので、どんな風に商品を配っているのかと思い、先頭に並んでいる人の隙間からのぞいてみた。
ピンクの建物の中に順番に入って行き、何かしているようだったが、一度に入れる人数が少ない。そのために列の進みが遅いことがわかった。それを伝えに列に並ぶ夫を探すと、いつの間にかトリビューンタワーの横辺りまで来ていた。もうここまで来たら、最後まで並び続けるしかない。ちなみにこれまで1時間半ほどが経過していた。
ピンクの建物に近づくにつれて、何だか元気が出てきた。というのも、私たちの好きなスタンズドーナツの従業員が、このイベント会場にドーナツを運んで来ているのが見えたからである。今回のイベントではグーグルホームミニをドーナツに見立てて、サイズの小ささやかわいらしさをアピールしているようなのだが、一緒にドーナツも配布しているようだった。
夫はグーグルホームミニ、私はドーナツのために並び続けること2時間!やっと列の先頭にやってきた。参加した印にドーナツのスタンプを押される。一人で2個はもらえないようになっているのね。
建物の中に入ったらグーグルホームミニが置かれているので、何か一つ質問や指示をしてあげるようにと案内を受けた。iPhoneのSiriは「私にはお役に立てそうにありません」なんて返しをたまにしてくるから、今回はそんなこと起きないかしら…と不安になり、当たり障りのない質問をすることにした。
私の順番が来たので建物の中に入り、シカゴで一番おいしいドーナツ屋さんはどこ?と尋ねてみる。すると、グーグルホームミニはおすすめの店を3軒も教えてくれた。それがクジ引きのスイッチ的な役割となり、目の前のスロープから箱が一つ落ちてきた。夫も私の二つ隣で箱を受け取ったところだった。
外に出てすぐのところで箱を開けてみると、なんとめでたい事に夫の方にはグーグルホームミニが、私の方にはドーナツ2個が入っていた。どう見ても私の方はハズレくじなのだが、我が家的にはベストな結果となった。当たりの夫は帰り際、ドーナツを1個もらうことができた。配布していたドーナツは全部で3種類だったので、商品がもらえた上にドーナツも全種類食べることができて、2人で並んだ甲斐があったね♪と喜びながら足早にアパートへと戻った。
さっそく温かいコーヒーと一緒にドーナツを食べながら、新商品グーグルホームミニの箱を開けてみる。
イベント会場では質問する前に「OK,Google」と言って起動させてから質問する、という流れになっていたが、やっぱり日本人としてはそのノリになじめないよね~などと話していたら、気付けば夫が日本語でも対応できるように設定してくれた。その後は適当な質問にもどのくらい答えてくれるのか、ひとしきり遊んで過ごした。それにしても、いくらで発売されるのか知らないが、こんなものをタダで配布してしまうなんてアメリカのプロモーションのやり方はすごいなぁと感心(後日調べたところ49ドルでした)。
日常生活に絶対必要というわけではないし、これをどういう風に取り入れたら便利なのかも私にはよくわからないが、夫は冬休み期間に遊ぶ道具が手に入ったので、とても嬉しそうにしている。それにしても今日は冷えた。だんだん寒くなってきて、日本のお風呂が恋しい今日この頃。
2017年11月4日土曜日
Tempo Cafe でランチ
気が付けば、前回訪れてから2か月以上が過ぎてしまっていた。
「体がテンポカフェを欲している~!!」と夫が騒ぎ出したのも無理はない。
というわけで、久しぶりにランチタイムに訪問。いつものように家で注文を決めてから出かけた。13時過ぎにお店に入ったが、週末なのでまだまだ混雑が続いていて、珍しく入り口で少し待つことになった。
とは言っても、10分もしないうちに席に着くことができた。「10分くらい待ってね」と言われていたのだが、本当にその時間以内だった。案内係のマダムの読みはすごい。着席と同時におじさんがやってきて、コーヒーでいい?と聞かれて注いでもらう。この素早さにもだいぶ慣れたよねと夫が笑いながら言う。
今日の注文は「Royal Burger(1/2 lb deef broiled with fresh mushrooms,green peppers and onions)」。バーガーだけど、ステーキのようにパテの焼き加減をどうするか聞かれて焦った。そんなこと、聞かれるとは思っていなかったので。右の白い紙容器にはコールスローサラダが入っている。アメリカでよくある、甘い味付けではないところが私たち的には◎。
そして、やっぱり3 egg omelettesから「Asparagus & Cheddar」を。
オムレツはもちろんおいしいのだけど、もはやここの自家製マーマレードが食べたくて、注文している。
今回は初めてお肉料理を注文してみたが、味付けは完全にお客任せの状態で出されるし(サーブされた時点では全くの無味)、恐らく炭火焼きをしているのでパテの表面がしっかり焼き固められている(カリカリを通り越して)ところで、好き嫌いが分かれそうだと感じた。
それでもこのお店は、日本で言ったら定食屋みたいなところなので、私たちはこの少々荒っぽい感じも、ゴージャスな案内係のマダムもとても気に入っている。
2017年11月3日金曜日
世間はThanksgiving Dinnerの準備
今週のスーパーのチラシを見ていたら、サンクスギビングディナーに向けての食材がたくさん載っている。もう?と思ったけれど、当日までは1ヶ月切っているから、本当は全然早いことはない。日本の恵方巻やおせち、クリスマスケーキの予約受付に比べたら、のんびりしたものだ。
一から全て調理する人のために単品の食材もあるし、前菜・メイン・デザートがセットになっていて、温めるだけで食べられる商品もある。
ホールフーズの冊子はさすが、写真がおしゃれ。
サンクスギビングデイ以降のアメリカはホリデーシーズンとなる。クリスマスの準備も同時進行でやっていくのかな。主婦は大変~。そう言えば、テレビでも「ホリデーのためのオーブン料理」を紹介する番組が四六時中流れている。献立を考えるのがいちばん大変な作業だものね。
やっぱりアメリカの家庭には、お肉に突き刺して使う温度計が必須なのかしら…?
うちは夫がターキー嫌いだから、サンクスギビングは何を食べるんだろう。
2017年11月2日木曜日
Firecakes Donuts
とうとう11月。これからどんどん気温の低い日が増えていく。そうなる前にシャンプーや洗剤など、日用品を少しまとめ買いしておこうとターゲットに買い物に出かけてきた。
ハロウィーン後のターゲットは、仮装小物や大袋菓子のセールが行われていて今日もとっても賑わっていた。私もつられて1ポンド入りのチョコレート(ハーシーズやアーモンドジョイなどがミックスされている)を購入。これに洗剤なんかが加わって、帰りは買い物袋がものすごい重さになってしまった。
にも関わらず、その帰り道。先日ネットで見つけた近所のドーナツ屋さんに立ち寄ってみたくなり、重い袋を抱えてわざわざ寄り道することに。
場所はGlazed&Infusedから西にまっすぐ、と覚えていたので迷うことなく到着。
清潔感のある水色の看板がかわいい。
お店は想像以上の小ささ。小さなガラスケースにケーキのように美しいドーナツが、この日は20種類弱くらい並んでいた。カウンターの後ろの部屋でドーナツをつくっている様子。
季節限定のパンプキンと迷って、Chocolate Hazelnut Long Johnを購入。それでもまだ迷っている私に笑顔で「どうする~?」と気長に待ってくれる親切な店員さん。待たせた挙句「やっぱり今日はそれだけにします」という私にも「だいたいみんなそう言うから」と笑っていた。一応こっちの人も一度にドーナツを食べ過ぎないように気を付けている、ということかな。
さっそく食べてみる。お店の名前のスタンプを押しただけの紙袋。
ちなみにこの紙袋は言わないともらえないようで、ワックスペーパーでごく簡単にくるんだだけの状態で渡される。
購入したチョコレートヘーゼルナッツロングジョン。15センチくらいある。
アメリカのドーナツはどこで買っても本当に大きい。
ヘーゼルナッツのクリームと言えば「ヌテラ」だが、それとは違うとっても滑らかなクリームがたっぷりと入っている。
スタンズドーナツの素朴系、そしてこのお店やGlazed&Infusedのような繊細系、どちらもおいしいけれど、私の好みは繊細系なのかも。
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Firecakes Donuts
68 W. Hubbard St.
(1-312)329-6500
最寄り駅:レッドラインGrand、ブラウンラインMerchandise Mart
ホームページはこちら。
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