今週のスーパーのチラシを見ていたら、サンクスギビングディナーに向けての食材がたくさん載っている。もう?と思ったけれど、当日までは1ヶ月切っているから、本当は全然早いことはない。日本の恵方巻やおせち、クリスマスケーキの予約受付に比べたら、のんびりしたものだ。
一から全て調理する人のために単品の食材もあるし、前菜・メイン・デザートがセットになっていて、温めるだけで食べられる商品もある。
ホールフーズの冊子はさすが、写真がおしゃれ。
サンクスギビングデイ以降のアメリカはホリデーシーズンとなる。クリスマスの準備も同時進行でやっていくのかな。主婦は大変~。そう言えば、テレビでも「ホリデーのためのオーブン料理」を紹介する番組が四六時中流れている。献立を考えるのがいちばん大変な作業だものね。
やっぱりアメリカの家庭には、お肉に突き刺して使う温度計が必須なのかしら…?
うちは夫がターキー嫌いだから、サンクスギビングは何を食べるんだろう。
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