2017年11月9日木曜日

ピタサンド、サイズ選びに失敗



夏にピクニックをした際に、友人たちがサンドウィッチを作って来てくれたことがあった。ひとつはトーストを使った一般的なもの、そしてもうひとつがピタパンを使ったものだった。

我が家はほぼ毎日、夫がお弁当にサンドウィッチかおにぎりを持って学校に行っている。サンドウィッチは、チーズやハムを変えたりワカモレを塗ったりと飽きないようにしているつもりだが、なんだか作っている自分のほうがマンネリを感じていたようだ(夫はいつも同じ味、という方が落ち着くらしい)。

そんなとき、ふと思い出したのがピタサンド。
で、買い物に出かけた際に、トレーダージョーズでピタパンを探してみた。

すると、予想もしていなかったのだが、大きさが3種類もあった。一番小さいものは、二口三口くらいで食べれてしまいそうなほどの大きさ。そして一番大きいものは、直径20センチくらいはあったか。なんだかそれだと大きすぎるような気がして、よくわからないままとりあえず直径15センチくらいの真ん中の大きさのものを買ってみた。

夕食の際に試作を作ってみる。刻んだマッシュルームを入れたスクランブルエッグをピタパンに挟んでみたのだが、ほんの少ししか具材が挟めないことに気が付いた。
あぁ、失敗失敗。これじゃあ夫のお弁当としては全然足りないだろうな~。
残念だけど、このピタパンは私のお昼ご飯になりそう。


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トレーダージョーズの後に寄ったジュエルオスコで。
おにぎりを包むアルミホイルがなくなったので買い足そうと思ったら、なんとCubsの一塁手Rizzoの写真が付いたRizzoWrapを発見!
限定版らしい。販売されているのってもしかして、シカゴだけ?
正しくはこの商品名。
だけど、メジャーリーグファンでこれを見つけた方はお土産にもいいのではないかと。
それにしても、なんでもデカいアメリカ。
一番少ない量のアルミホイルを選んでもこの長さ。重すぎますって!!

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