ニューヨークなどほかの都市と同様に、シカゴでも駅構内でパフォーマンスを披露している人はとても多い。ギターを弾いたり、歌を歌ったり、中には大人数のバンドで盛大に演奏している人たちも。そういう人を見かけると、わざわざここまで重たそうな機材やドラムセット一式を運んできたのか…と驚いてしまう。駅の中はチップのもらえる確率が高いのだろうか?
そして、先日初めて気が付いたのだが、駅のホームには一応パフォーマンスすることを許可されたエリアがあるようだ。
でも、どうせ誰も守っていないんでしょうけど。そして駅員さんもそんなこと、気にも留めていないんでしょうけど(笑)。
でもシカゴの地下鉄、駅によってはプラットフォームがとっても狭いから、これ、守ってもらえると助かるんだけどなぁ。
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